全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 291億500万
- 2011年9月30日 -34.4%
- 190億9400万
- 2012年9月30日 -23.94%
- 145億2200万
- 2013年9月30日 +36.03%
- 197億5500万
- 2014年9月30日 +46.46%
- 289億3400万
- 2015年9月30日 -99.07%
- 2億6900万
- 2016年9月30日 +999.99%
- 119億5600万
- 2017年9月30日 +189.58%
- 346億2200万
- 2018年9月30日 +30.6%
- 452億1700万
- 2019年9月30日 -76.59%
- 105億8600万
- 2020年9月30日
- -61億700万
- 2021年9月30日
- 263億7600万
- 2022年9月30日 +27.11%
- 335億2600万
- 2023年9月30日
- -1570億3100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/10 14:13
(単位:百万円) その他の費用 1,613 1,603 営業利益又は営業損失(△) 25,973 △165,960 金融収益 1,889 1,613 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 14:13
(単位:百万円) その他の費用 2,628 3,359 営業利益又は営業損失(△) 5 33,526 △157,031 金融収益 12,596 9,476 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は,セグメント間取引に関わる調整額335百万円,各報告セグメントに配分していない全社費用△4,413百万円です。全社費用は,主に各セグメントに帰属しない一般管理費です。2023/11/10 14:13
3.セグメント利益又は損失(△)は,要約四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失(△)と調整を行なっています。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお,民間向け航空エンジン事業で当期に発生した出荷済みのPW1100G-JMエンジンに関する追加検査プログラムにより,売上収益を減額しています。今後数年間で整備台数が増加し,2024年から2026年までの期間に平均350機の地上駐機が見込まれることによって,同エンジンプログラムに約15%のシェアで参画している当社においても補償費用や追加整備費用等の発生が見込まれるためです。整備台数増加の原因は,PW1100G-JMプログラムのパートナー会社である米国Pratt&Whitney社(以下,「P&W社」という。)において過去に製造された粉末冶金部品(※)の製造工程にて,まれに品質上の問題があることが判明し,P&W社の技術検討の結果,2023年9月に疑義対象品に対する繰り返し検査・対象部品寿命短縮等の方針が出されたことによるものです。対象となるエンジンは約3,000台であり,一定サイクル間隔での繰り返し検査と部品交換を要することとなったため,整備回数が増加する結果となりました。エンジン取り卸しから取り付けまでの期間は250~300日となる見込みです。なお,製造工程に対する有効な対策は既にとられており,現在判明している対象部品以外で同様の問題は発生していません。2023/11/10 14:13
当第2四半期連結会計期間においては,主に顧客に支払われる対価として売上収益を154,097百万円減額したことにより,売上収益154,097百万円,営業利益及び税引前四半期利益を158,357百万円並びに親会社の所有者に帰属する四半期利益を134,943百万円減額しています。
(※)粉末冶金:溶融金属を噴霧して金属粉末を生成し,その粉末を固化・鍛造して部品を製造する技術 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上収益は,橋梁・水門の海外大型工事や,シールドシステムなどで減収となりました。2023/11/10 14:13
営業利益は,橋梁・水門での原価先行算入の影響により減益となりました。
⦅産業システム・汎用機械⦆