7201 日産自動車

7201
2024/04/15
時価
2兆3537億円
PER 予
5.63倍
2010年以降
赤字-88.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.31-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
2.56%
ROE 予
6.92%
ROA 予
2.1%
資料
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売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
4兆3190億
2011年9月30日 +1.12%
4兆3674億
2012年9月30日 +4.11%
4兆5467億
2013年9月30日 +4.61%
4兆7562億
2014年9月30日 +8.17%
5兆1446億
2015年9月30日 +15.33%
5兆9332億
2016年9月30日 -10.32%
5兆3210億
2017年9月30日 +6.23%
5兆6525億
2018年9月30日 -2.12%
5兆5327億
2019年9月30日 -9.57%
5兆30億
2020年9月30日 -38.18%
3兆926億
2021年9月30日 +27.62%
3兆9469億
2022年9月30日 +18.12%
4兆6622億
2023年9月30日 +30.05%
6兆633億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループの事業は、製品及びサービスの特性に基づいて、自動車事業と販売金融事業に区分される。自動車事業は、自動車及び部品の製造と販売を行っている。販売金融事業は、自動車事業の販売活動を支援するために、販売金融サービス及びリース事業を行っている。
2 報告セグメントの売上高、利益(又は損失)の額の測定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、四半期連結財務諸表の作成の基礎となる会計処理の方法と概ね一致している。
2023/11/13 9:41
#2 セグメント表の脚注(連結)
(2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結損益計算書
当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
売上高5,494,463568,8836,063,346
売上原価4,644,210349,1674,993,377
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書
当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加335,654百万円の消去額を含めて表示している。
2023/11/13 9:41
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
自動車事業販売金融事業
その他の源泉から生じる収益10,166446,861457,027
外部顧客への売上高4,151,667510,5834,662,250
前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
2023/11/13 9:41
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントの売上高、利益(又は損失)の額の測定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、四半期連結財務諸表の作成の基礎となる会計処理の方法と概ね一致している。
事業セグメントの利益は営業利益ベースの数値である。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいている。2023/11/13 9:41
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における自動車業界は、主にサプライチェーンの改善により全体需要が増加し、特に日本、北米、欧州市場では大幅な増加が見られた。2023年1月から6月までの中国市場の需要はローカルブランドと輸出の急速な成長により増加したが、販売競争激化の状況が続いた。
このような環境の中、グローバル全体需要は、前第2四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ10.3%増の4,068万台となった。当社グループのグローバル小売台数は前年同累計期間に比べ3.3%増の162万2千台となった。売上高は6兆633億円となり、前年同累計期間に比べ1兆4,011億円(30.1%)の増収となった。営業利益は3,367億円となり、前年同累計期間に比べ1,801億円(115.0%)の増益となった。
営業外損益は759億円の利益となり、前年同累計期間に比べ356億円の増益となった。経常利益は4,127億円となり、前年同累計期間に比べ2,157億円(109.6%)の増益となった。特別損益は363億円の損失となり、前年同累計期間に比べ127億円の悪化となった。税金等調整前四半期純利益は3,764億円となり、前年同累計期間に比べ2,031億円(117.2%)の増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は2,962億円となり、前年同累計期間に比べ2,317億円(359.4%)の増益となった。
2023/11/13 9:41