- #1 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上した。
当社グループは、「事業規模の最適化」と「選択と集中」を目指した将来台数見通しの更新を受けて、当連結会計年度末において減損の兆候が認められた資産グループについて減損テストを実施した。その結果、以下の自動車事業の事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(522,005百万円)として特別損失に計上した。
なお、資産のグルーピングは、事業セグメント(自動車・販売金融)及び相互補完性を考慮した地域区分に基づいて行っているが、当連結会計年度末の減損テストの手続きの中で、地域別事業管理体制及び地域間相互補完関係の現状に即して、一部のグルーピングについてより詳細な管理区分に基づく方法に見直しを行っている。
2021/06/29 10:34- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
1 損益計算書関係
前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めて表示していた「関係会社株式売却損」は金銭的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記している。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において「特別損失」の「その他」に表示していた6,329百万円を、「関係会社株式売却損」24百万円、「その他」6,305百万円として組み替えている。
2021/06/29 10:34- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「債権流動化費用」に表示していた10,458百万円は、「雑支出」として組み替えている。
前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めて表示していた「新型コロナウイルス感染拡大による操業停止等に伴う損失」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記を行っている。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた13,894百万円は、「新型コロナウイルス感染拡大による操業停止等に伴う損失」として組み替えている。
2021/06/29 10:34- #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上している。
2 上記退職給付費用以外に、割増退職金を連結損益計算書上「特別損失」の「特別退職加算金」に前連結会計年度15,422百万円、当連結会計年度57,466百万円計上している。
(6) 退職給付に係る調整額
2021/06/29 10:34- #5 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
当社は、当社が保有するダイムラーAG株式の全部を売却することを2021年5月5日に決定し、1,508億円にて株式売却を行った。当社は、本件株式売却による取得資金を、電動化の促進に向けた投資など、事業競争力を更に強化し、高めていくための原資として活用していく予定である。これに伴い、翌事業年度において、投資有価証券売却益76,094百万円を特別利益に計上する見込みである。
2021/06/29 10:34- #6 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
当社は、当社が保有するダイムラーAG株式の全部を売却することを2021年5月5日に決定し、1,508億円にて株式売却を行った。当社は、本件株式売却による取得資金を、電動化の促進に向けた投資など、事業競争力を更に強化し、高めていくための原資として活用していく予定である。これに伴い、2022年3月期第1四半期連結会計期間において、投資有価証券売却益76,094百万円を特別利益に計上する見込みである。
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