訂正有価証券報告書-第119期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2019/05/14 16:54
【資料】
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【項目】
136項目
(表示方法の変更)
1 損益計算書関係
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めて表示していた「受取保証料」及び「貸倒引当金戻入額」は、「営業外収益」における金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記している。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外収益」の「その他」に表示していた27,324百万円を、「受取保証料」17,603百万円、「貸倒引当金戻入額」4,418百万円、「その他」5,302百万円として組み替えている。
前事業年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示していた「投資有価証券売却益」は、「特別利益」における金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記している。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において「特別利益」の「その他」に表示していた112百万円を、「投資有価証券売却益」0百万円(百万円未満のため)、「その他」112百万円として組み替えている。