有価証券報告書-第121期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/07/06 9:39
【資料】
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【項目】
176項目
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借手側)
(1) リース資産の内容
主として、金型及び建物である。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる事項「4(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載している。
(貸手側)
(1) リース投資資産の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
リース料債権部分50,052百万円90,906百万円
見積残存価額部分2,9963,187
受取利息相当額△3,117△5,279
リース投資資産49,93188,814

(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
前連結会計年度(2019年3月31日)
リース債権リース投資資産
1年以内28,174百万円16,403百万円
1年超2年内12,10315,472
2年超3年内41411,917
3年超4年内893,791
4年超5年内102,039
5年超11430

当連結会計年度(2020年3月31日)
リース債権リース投資資産
1年以内27,048百万円45,692百万円
1年超2年内8,63124,292
2年超3年内5269,355
3年超4年内2404,058
4年超5年内532,342
5年超145,167

2 オペレーティング・リース取引
(借手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年内13,522百万円2,813百万円
1年超69,49110,633
合計83,01313,446

(注)海外関係会社において、IFRS第16号「リース」(2016年1月13日)及びASU第2016-02号「リース」(2016年2月25日)を当連結会計年度の期首から適用している。当該関係会社に係るオペレーティング・リースについては、当連結会計年度の金額には含まれていない。
(貸手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年内479,476百万円439,879百万円
1年超492,755443,296
合計972,231883,175