有価証券報告書-第124期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/30 9:38
【資料】
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【項目】
174項目
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借手側)
(1) リース資産の内容
主として、金型及び建物である。
(2) リース資産の減価償却の方法
リース資産(使用権資産を含む)の耐用年数は見積耐用年数又はリース期間とし、残存価額は実質的残存価額とする定額法を採用している。
(貸手側)
(1) リース投資資産の内訳
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
リース料債権部分171,095百万円178,198百万円
見積残存価額部分2,8792,415
受取利息相当額△15,514△15,253
リース投資資産158,460165,360

(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
リース債権リース投資資産
1年以内19,641百万円89,099百万円
1年超2年内2,77345,570
2年超3年内23822,185
3年超4年内12610,103
4年超5年内463,862
5年超39276

当連結会計年度(2023年3月31日)
リース債権リース投資資産
1年以内18,035百万円96,786百万円
1年超2年内7,27247,243
2年超3年内32421,416
3年超4年内1668,631
4年超5年内723,750
5年超56372

2 オペレーティング・リース取引
(借手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年内1,159百万円1,438百万円
1年超9,6907,590
合計10,8499,028

(注) 在外連結子会社において、IFRS第16号「リース」(2016年1月13日)及びASU第2016-02号「リース」(2016年2月25日)を適用しており、当該在外連結子会社に係るオペレーティング・リースについては、上表の金額には含まれていない。
(貸手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年内360,856百万円344,753百万円
1年超378,865285,328
合計739,721630,081