有価証券報告書-第123期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 9:52
【資料】
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【項目】
163項目
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借手側)
(1) リース資産の内容
主として、金型及び建物である。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる事項「4(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載している。
(貸手側)
(1) リース投資資産の内訳
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
リース料債権部分130,870百万円171,095百万円
見積残存価額部分3,0622,879
受取利息相当額△9,984△15,514
リース投資資産123,948158,460

(2) リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
リース債権リース投資資産
1年以内20,603百万円66,330百万円
1年超2年内7,85934,044
2年超3年内38416,277
3年超4年内1327,307
4年超5年内533,288
5年超203,624

当連結会計年度(2022年3月31日)
リース債権リース投資資産
1年以内19,641百万円89,099百万円
1年超2年内2,77345,570
2年超3年内23822,185
3年超4年内12610,103
4年超5年内463,862
5年超39276

2 オペレーティング・リース取引
(借手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
1年内1,862百万円1,159百万円
1年超9,2209,690
合計11,08210,849

(注) 在外連結子会社において、IFRS第16号「リース」(2016年1月13日)及びASU第2016-02号「リース」(2016年2月25日)を適用しており、当該在外連結子会社に係るオペレーティング・リースについては、上表の金額には含まれていない。
(貸手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
1年内391,004百万円360,856百万円
1年超398,157378,865
合計789,161739,721