四半期報告書-第124期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2 保証債務等の残高
前連結会計年度(2022年3月31日)
(1) 保証債務
(*1) 主に、貸倒実績率を基に貸倒引当金を計上している。
(*2) 在外レンタカー事業会社への保証債務残高773百万円は、在外連結子会社が、在外レンタカー事業会社に販売した車両に対して貸付を行った金融機関に対して負っている債務保証である。在外レンタカー事業会社が債務不履行となった場合、在外連結子会社は金融機関に対し契約に基づく再取得価格の支払いが必要となる一方で、対象の車両を取得する。保証債務残高には、在外連結子会社が再取得した車両をその後に売却することによって回収可能となる金額は、含まれていない。
(2) 保証予約
当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
(1) 保証債務
(*1) 主に、貸倒実績率を基に貸倒引当金を計上している。
(*2) 在外レンタカー事業会社への保証債務残高671百万円は、在外連結子会社が、在外レンタカー事業会社に販売した車両に対して貸付を行った金融機関に対して負っている債務保証である。在外レンタカー事業会社が債務不履行となった場合、在外連結子会社は金融機関に対し契約に基づく再取得価格の支払いが必要となる一方で、対象の車両を取得する。保証債務残高には、在外連結子会社が再取得した車両をその後に売却することによって回収可能となる金額は、含まれていない。
(2) 保証予約
前連結会計年度(2022年3月31日)
(1) 保証債務
被保証者 | 保証債務残高 | 被保証債務の内容 | ||
従業員 | (*1)15,720百万円 | 借入金(住宅資金等)の債務保証 | ||
在外レンタカー事業会社 1社 | (*2)773 | 借入金等の債務保証 | ||
計 | 16,493 |
(*1) 主に、貸倒実績率を基に貸倒引当金を計上している。
(*2) 在外レンタカー事業会社への保証債務残高773百万円は、在外連結子会社が、在外レンタカー事業会社に販売した車両に対して貸付を行った金融機関に対して負っている債務保証である。在外レンタカー事業会社が債務不履行となった場合、在外連結子会社は金融機関に対し契約に基づく再取得価格の支払いが必要となる一方で、対象の車両を取得する。保証債務残高には、在外連結子会社が再取得した車両をその後に売却することによって回収可能となる金額は、含まれていない。
(2) 保証予約
被保証者 | 保証予約残高 | 被保証債務の内容 | ||
ひびき灘開発㈱ | 6百万円 | 借入金の保証予約 |
当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
(1) 保証債務
被保証者 | 保証債務残高 | 被保証債務の内容 | ||
従業員 | (*1)13,080百万円 | 借入金(住宅資金等)の債務保証 | ||
在外レンタカー事業会社 1社 | (*2)671 | 借入金等の債務保証 | ||
計 | 13,751 |
(*1) 主に、貸倒実績率を基に貸倒引当金を計上している。
(*2) 在外レンタカー事業会社への保証債務残高671百万円は、在外連結子会社が、在外レンタカー事業会社に販売した車両に対して貸付を行った金融機関に対して負っている債務保証である。在外レンタカー事業会社が債務不履行となった場合、在外連結子会社は金融機関に対し契約に基づく再取得価格の支払いが必要となる一方で、対象の車両を取得する。保証債務残高には、在外連結子会社が再取得した車両をその後に売却することによって回収可能となる金額は、含まれていない。
(2) 保証予約
被保証者 | 保証予約残高 | 被保証債務の内容 | ||
ひびき灘開発㈱ | 2百万円 | 借入金の保証予約 |