7203 トヨタ自動車

7203
2024/04/18
時価
58兆7665億円
PER 予
10.79倍
2013年以降
6.7-18.1倍
(2013-2023年)
PBR
1.49倍
2013年以降
0.74-1.65倍
(2013-2023年)
配当
1.67%
ROE 予
13.82%
ROA 予
5.34%
資料
Link
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持分法で会計処理されている投資(IFRS)

【期間】

連結

2019年3月31日
3兆4672億
2020年3月31日 +23.95%
4兆2975億
2021年3月31日 -3.18%
4兆1608億
2022年3月31日 +16.27%
4兆8378億
2023年3月31日 +8.05%
5兆2273億

有報情報

#1 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.持分法で会計処理されている投資
持分法で会計処理されている投資の内訳は次のとおりです。
金額:百万円
3月31日
2022年2023年
持分法で会計処理されている投資の合算情報(トヨタの持分の合計値)は次のとおりです。
2023/06/30 11:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
h.その他の包括利益(税効果考慮後)
当連結会計年度におけるその他の包括利益(税効果考慮後)は8,277億円と、前連結会計年度に比べて3,154億円利益が減少しました。これは、主に米ドルやユーロに対する為替レートが円安に進んだことにより、在外営業活動体の為替換算差額が前連結会計年度の9,028億円の利益に対し、当連結会計年度は6,760億円の利益となったことや、持分法で会計処理されている投資のその他の包括利益に対する持分相当額が前連結会計年度の3,074億円の利益に対し、当連結会計年度は1,030億円の利益となったこと、および主に公社債の価格が変動したことにより、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動が前連結会計年度の2,034億円の損失に対し、当連結会計年度は165億円の損失となったこと、ならびに主に制度資産の公正価値が変動したことにより、確定給付制度の再測定が前連結会計年度の1,362億円の利益から当連結会計年度は651億円の利益となったことによるものです。
i.事業別セグメントの状況
2023/06/30 11:30
#3 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
確定給付制度の再測定25136,25065,153
持分法で会計処理されている投資のその他の包括利益に対する持分相当額11,25113,641△77,148
合計200,64887,228
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動25△154,174△115,738
持分法で会計処理されている投資のその他の包括利益に対する持分相当額11,25193,811180,181
合計942,480740,485
2023/06/30 11:30
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
非流動資産
持分法で会計処理されている投資114,837,8955,227,345
金融事業に係る債権814,583,13016,491,045
2023/06/30 11:30