使用権資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 3968億3000万
- 2020年3月31日 -14.99%
- 3373億3500万
- 2021年3月31日 +15.65%
- 3901億4400万
- 2022年3月31日 +14.93%
- 4484億1200万
- 2023年3月31日 +9.58%
- 4913億6800万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2023/06/30 11:30
(4)在外子会社の状況(注)1 上記帳簿価額には、建設仮勘定を含みません。 2 上記の子会社には、上表のほか、リース取引に係る使用権資産が40,193百万円あります。上表の(※ )は使用権資産に含まれる土地(単位:千㎡)であり、外数です。 3 上表には、車両運搬具を中心にオペレーティング・リース取引に係る賃貸資産が42,584百万円含まれています。また、賃貸中の土地が含まれており、面積は341千㎡です。
- #2 注記事項-使用権資産およびリース負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13.使用権資産およびリース負債2023/06/30 11:30
使用権資産の内訳は次のとおりです。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ①借手2023/06/30 11:30
借手のリース取引は、リースの開始日に使用権資産とリース負債を認識します。使用権資産は、リース負債の当初測定額に前払リース料等を調整した取得原価で当初測定しています。リース負債は、開始日時点で支払われていないリース料の割引現在価値で当初測定しています。
使用権資産は原価モデルを採用し、リースの開始日から、耐用年数またはリース期間のいずれか短い期間にわたって、定額法で償却しています。リース負債は実効金利法による償却原価で測定しています。リース負債は連結財政状態計算書において、有利子負債に含めて表示しています。利息費用は、各期間においてリース負債残高に対して一定の利子率となるように、リース期間にわたって純損益として認識しています。 - #4 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2023/06/30 11:30
トヨタでは、投資効率の向上をはかりつつ、環境問題などの社会的要請に対応する新技術・新製品への設備投資や設備更新などの生産関連設備投資および販売関連ほかへの設備投資を実施しています。当連結会計年度の設備投資(使用権資産は含みません。)の内訳は、次のとおりです。
- #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/30 11:30
(単位:百万円) 有形固定資産合計 12 12,326,640 12,633,974 使用権資産 13 448,412 491,368 無形資産 14 1,191,966 1,249,122