全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 中国
連結
- 2013年9月30日
- 2億6812万
- 2014年9月30日 +88.8%
- 5億622万
- 2015年9月30日 +25.75%
- 6億3657万
- 2016年9月30日 +25.88%
- 8億129万
- 2017年9月30日 -54.52%
- 3億6445万
- 2018年9月30日 -72.52%
- 1億16万
- 2019年9月30日 -54.64%
- 4543万
- 2020年9月30日 +81.38%
- 8240万
- 2021年9月30日 +306.73%
- 3億3516万
- 2022年9月30日 -20.22%
- 2億6738万
- 2023年9月30日 -96.57%
- 915万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)の当社グループ(当社及び連結子会社)の主要市場でありますトラック市場におきましては、半導体不足やその他サプライチェーンの混乱が収束し、日本市場においては需要が堅調に推移しました。2023/11/10 16:16
また、産業・建設機械市場におきましては、中国での需要が落ち込みましたが、米国や欧州を中心とした需要の増加に支えられ、堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループにおいて、日本ではサプライチェーンの正常化に伴い当社製品の需要が引き続き堅調に推移し、前年同四半期に比べ売上は増加しました。海外において、中国では年初から景気の足踏みがみられ、需要の落ち込みにより前年同四半期より売上は減少しました。一方、東南アジア地域のタイ・インドネシアでは、金利上昇等の影響はあるものの前年同四半期並みに推移しました。