当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2022年3月31日
- -7億905万
- 2023年3月31日
- -5億8583万
個別
- 2022年3月31日
- -4億9875万
- 2023年3月31日 -48.73%
- -7億4182万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/29 15:06
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △14.02 △2.17 △57.76 25.35 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2023/06/29 15:06
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2023/06/29 15:06
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 法定実効税率 30.6 % 税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 (調整) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 法人税等は、前期は一部の海外子会社の留保利益に係る将来加算一時差異について繰延税金負債を計上したことにより法人税等の金額が大きくなったが、当期は当社において繰延税金資産を取り崩したこと等により、4億85百万円(前年同期は7億60百万円)となりました。2023/06/29 15:06
・親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失
上記の結果、7億18百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年同期は8億1百万円)となりました。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/06/29 15:06
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。