有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/11 10:03
【資料】
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【項目】
178項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度および確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給しております。
一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されております。
退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度および退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含みます。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高25,24121,102
勤務費用1,5761,576
利息費用151469
数理計算上の差異の発生額△3,165260
退職給付の支払額△2,313△1,748
過去勤務費用の発生額△388-
退職給付債務の期末残高21,10221,659

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高33,19326,012
期待運用収益653509
数理計算上の差異の発生額△7,1634,176
事業主からの拠出額4446
退職給付の支払額△715△681
年金資産の期末残高26,01230,064

(3) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務8,1948,128
年金資産△26,012△30,064
△17,817△21,935
非積立型制度の退職給付債務12,90713,530
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△4,910△8,404
退職給付に係る負債20,98613,608
退職給付に係る資産△25,896△22,012
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△4,910△8,404


(4) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用1,5761,576
利息費用151469
期待運用収益△653△509
数理計算上の差異の費用処理額△1,376△606
過去勤務費用の費用処理額△29△38
確定給付制度に係る退職給付費用△330889

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異△5,3743,308
過去勤務費用359△38
合計△5,0153,270

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異△7,920△11,228
未認識過去勤務費用△359△320
合計△8,280△11,548

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
株式76.4%79.8%
一般勘定6.9%5.6%
短期資金3.0%2.6%
オルタナティブ投資5.0%4.2%
その他8.7%7.8%
合計100.0%100.0%

(注) 1 オルタナティブ投資は、ヘッジファンドへの投資であります。
2 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度65.1%、当連結会計年度67.1%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
割引率2.1%2.1%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

3.確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度266百万円、当連結会計年度273百万円であります。

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