有価証券報告書-第113期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
今後の見通しといたしましては、世界景気は緩やかな回復が続くと思われますが、新興国の成長鈍化など懸念材料もあります。自動車業界におきましては、主要市場は成長が期待されるものの、アセアン地域などでは、足元厳しい状況が続いております。
このような経営環境のなかで、当社グループは2015年度会社スローガン『踏み出そう、新たな時代へ ~確かな品質、ものづくり~』のもと、全社一丸となって、次の重点課題に取り組んでまいります。
(1) 商品戦略強化
市場動向や顧客ニーズを的確に捉え、お客様の期待に応えられる商品を最適地で効率よくつくり、グローバルに供給するための戦略を一層強化してまいります。
(2) システム化・新製品開発
カーメーカー各社による部品共通化の動きも踏まえ、主力であるエンジンの燃料系・吸排気系分野において、コア商品の競争力を高めてまいります。さらには商品領域を広げ、周辺部品を含めたサブシステムで新たな価値を提案してまいります。
(3) ものづくり強化
生産活動だけでなく、製品の開発から販売までの全プロセスで、ものづくり強化をはかるとともに、米州など成長地域を主体に、グローバルで事業を拡大してまいります。また、投資効率を上げるため、既存の生産設備を最大限活用しつつ、新工法の開発や革新的な生産ラインの導入を進めてまいります。
これらの活動を通じて、当社グループは、世界のお客様に感動いただける商品・サービスを提供できる企業を目指して努力してまいる所存です。
当社は、一部自動車部品の販売において、中国独占禁止法に違反したとして、平成26年8月に中国国家発展改革委員会より制裁金の支払いを命じられました。本件を厳粛に受け止め、コンプライアンス体制をより一層強化するとともに、再発防止策を徹底し、信頼回復に努めてまいります。
このような経営環境のなかで、当社グループは2015年度会社スローガン『踏み出そう、新たな時代へ ~確かな品質、ものづくり~』のもと、全社一丸となって、次の重点課題に取り組んでまいります。
(1) 商品戦略強化
市場動向や顧客ニーズを的確に捉え、お客様の期待に応えられる商品を最適地で効率よくつくり、グローバルに供給するための戦略を一層強化してまいります。
(2) システム化・新製品開発
カーメーカー各社による部品共通化の動きも踏まえ、主力であるエンジンの燃料系・吸排気系分野において、コア商品の競争力を高めてまいります。さらには商品領域を広げ、周辺部品を含めたサブシステムで新たな価値を提案してまいります。
(3) ものづくり強化
生産活動だけでなく、製品の開発から販売までの全プロセスで、ものづくり強化をはかるとともに、米州など成長地域を主体に、グローバルで事業を拡大してまいります。また、投資効率を上げるため、既存の生産設備を最大限活用しつつ、新工法の開発や革新的な生産ラインの導入を進めてまいります。
これらの活動を通じて、当社グループは、世界のお客様に感動いただける商品・サービスを提供できる企業を目指して努力してまいる所存です。
当社は、一部自動車部品の販売において、中国独占禁止法に違反したとして、平成26年8月に中国国家発展改革委員会より制裁金の支払いを命じられました。本件を厳粛に受け止め、コンプライアンス体制をより一層強化するとともに、再発防止策を徹底し、信頼回復に努めてまいります。