7272 ヤマハ発動機

7272
2025/06/13
時価
1兆955億円
PER 予
7.39倍
2009年以降
赤字-57.33倍
(2009-2024年)
PBR
0.93倍
2009年以降
0.55-2.31倍
(2009-2024年)
配当 予
4.65%
ROE 予
12.52%
ROA 予
4.99%
資料
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全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ロボティクス

【期間】

連結

2018年12月31日
167億400万
2019年12月31日 -53.92%
76億9800万
2020年12月31日 -57.38%
32億8100万
2021年12月31日 +437.24%
176億2700万
2022年12月31日 -32.6%
118億8000万
2023年12月31日 -92.66%
8億7200万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
ロボティクス技術で仕事を楽に快適に精密に
2025/03/26 14:06
#2 従業員の状況(連結)
(2024年12月31日現在)
セグメントの名称従業員数(人)
マリン6,866(244)
ロボティクス2,578(126)
金融サービス905(24)
(注) 従業員数は就業人員数(執行役員、当社及び連結子会社から連結の範囲外への出向者を除く。)です。臨時従業員数(雇用契約が1年未満の直接契約社員)は、当連結会計年度の平均雇用人員数を( )内に外数で記載しています。
(2) 提出会社の状況
2025/03/26 14:06
#3 有形固定資産等明細表(連結)
3 建物の当期増加額のうち、主要なものは次のとおりです。
浜松ロボティクス事業所 8,744百万円
2025/03/26 14:06
#4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、製品の種類及び販売市場等の類似性に基づき、「ランドモビリティ」、「マリン」、「ロボティクス」、「金融サービス」の4つを報告セグメントとしています。
各報告セグメントの主要な製品及びサービスは、以下のとおりです。
2025/03/26 14:06
#5 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 収益の分解とセグメント収益との関連
当社グループは「6.事業セグメント」に記載のとおり、製品の種類及び販売市場等の類似性に基づき、「ランドモビリティ」、「マリン」、「ロボティクス」、「金融サービス」の4つを報告セグメントとしています。
これらの報告セグメントを仕向地(外部顧客の所在地)を基礎とし、国又は地域別に分解しています。
2025/03/26 14:06
#6 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
変更後の各セグメントの主要な製品及びサービスは、以下のとおりです。
セグメント主要な製品及びサービス
アウトドアランドビークル四輪バギー、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル、ゴルフカー
ロボティクスサーフェスマウンター、半導体製造後工程装置、産業用ロボット、産業用無人ヘリコプター
金融サービス当社製品に関わる販売金融及びリース
なお、変更後の報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報の金額は、以下のとおりです。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2025/03/26 14:06
#7 研究開発活動
・YFRシリーズの最大スケールを誇るフラグシップとして、ボートで釣りを楽しみたい人々に、出港から移動、実釣、休息、帰港に至るまで、より充実した"釣り時間"の提供をコンセプトとした新型フィッシングボート「YFR330」を開発。
ロボティクスサーフェスマウンター、半導体製造後工程装置、産業用ロボット、産業用無人ヘリコプター
当連結会計年度の研究開発支出:122億円
主な成果は以下のとおりです。
(サーフェスマウンター)
2025/03/26 14:06
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
○事業ポートフォリオ
当社は、前中期経営計画から、ポートフォリオ経営を実装しました。新中期経営計画では、ポートフォリオ戦略として、コア事業(二輪車事業、マリン事業)、戦略事業(ロボティクス事業、SPV事業、OLV事業)、新規事業の3つの領域に取り組みます。そして、将来的には、当社が保持する全ての事業がROIC 12.5%を上回る経営を目指します。
■コア事業領域
2025/03/26 14:06
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、各セグメントの主要な製品及びサービスは以下のとおりです。
セグメント主要な製品及びサービス
マリン船外機、ウォータービークル、ボート、漁船・和船
ロボティクスサーフェスマウンター、半導体製造後工程装置、産業用ロボット、産業用無人ヘリコプター
金融サービス当社製品に関わる販売金融及びリース
(2) 生産、受注及び販売の実績
① 生産実績
2025/03/26 14:06
#10 設備の新設、除却等の計画(連結)
当連結会計年度末における、以後1年間の設備投資計画のセグメントごとの内訳は次のとおりです。
セグメントの名称2024年12月末計画金額(百万円)設備等の主な内容・目的資金調達方法
アウトドアランドビークル8,500同上同上
ロボティクス11,200同上同上
金融サービス500システム投資等同上
(注)1 経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。
2 翌連結会計年度からの報告セグメントの変更に伴い、変更後の報告セグメントによって記載しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 39.後発事象」に記載のとおりです。
2025/03/26 14:06