有価証券報告書-第91期(2025/01/01-2025/12/31)
37.超インフレの調整
当社グループは、超インフレ経済下にある子会社の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、報告期間の末日現在の測定単位に修正した上で、当社グループの連結財務諸表に含めています。
当社グループは、トルコにおける、Turkish Statistical Instituteが公表する、トルコの消費者物価指数(CPI)から算出する変換係数及びアルゼンチンにおける、Federacion Argentina de Consejos Profesionales de Ciencias Economicas(FACPCE)が公表するアルゼンチン消費者物価指数(IPC)から算出する変換係数を用いた3年間の累積インフレ率が100%を超えたことから、トルコ・リラ及びアルゼンチン・ペソを機能通貨とする子会社が超インフレ経済下にあると判断しました。
超インフレ経済下にある子会社は、取得原価で表示されている有形固定資産等の非貨幣性項目について、取得日を基準に変換係数を用いて修正しています。
現在原価で表示されている貨幣性項目及び非貨幣性項目については、報告期間の末日現在の測定単位で表示されていると考えられるため、修正していません。
正味貨幣特高に係るインフレの影響は、金融収益又は金融費用に表示しています。
超インフレ経済下にある子会社の財務諸表は、決算日の為替レートにより換算し、当社グループの連結財務諸表に反映しています。
各財政状態計算書日に対応するトルコの消費者物価指数及び変換係数は、以下のとおりです。
各財政状態計算書日に対応するアルゼンチンの消費者物価指数及び変換係数は、以下のとおりです。
当社グループは、超インフレ経済下にある子会社の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、報告期間の末日現在の測定単位に修正した上で、当社グループの連結財務諸表に含めています。
当社グループは、トルコにおける、Turkish Statistical Instituteが公表する、トルコの消費者物価指数(CPI)から算出する変換係数及びアルゼンチンにおける、Federacion Argentina de Consejos Profesionales de Ciencias Economicas(FACPCE)が公表するアルゼンチン消費者物価指数(IPC)から算出する変換係数を用いた3年間の累積インフレ率が100%を超えたことから、トルコ・リラ及びアルゼンチン・ペソを機能通貨とする子会社が超インフレ経済下にあると判断しました。
超インフレ経済下にある子会社は、取得原価で表示されている有形固定資産等の非貨幣性項目について、取得日を基準に変換係数を用いて修正しています。
現在原価で表示されている貨幣性項目及び非貨幣性項目については、報告期間の末日現在の測定単位で表示されていると考えられるため、修正していません。
正味貨幣特高に係るインフレの影響は、金融収益又は金融費用に表示しています。
超インフレ経済下にある子会社の財務諸表は、決算日の為替レートにより換算し、当社グループの連結財務諸表に反映しています。
各財政状態計算書日に対応するトルコの消費者物価指数及び変換係数は、以下のとおりです。
| 財政状態計算書日 | 消費者物価指数 | 変換係数 |
| 2005年12月31日 | 122.65 | 2,865 |
| (中略) | ||
| 2021年12月31日 | 686.95 | 512 |
| 2022年12月31日 | 1,128.45 | 311 |
| 2023年12月31日 | 1,859.38 | 189 |
| 2024年12月31日 | 2,684.55 | 131 |
| 2025年12月31日 | 3,513.87 | 100 |
各財政状態計算書日に対応するアルゼンチンの消費者物価指数及び変換係数は、以下のとおりです。
| 財政状態計算書日 | 消費者物価指数 | 変換係数 |
| 2016年12月31日 | 100.00 | 10,121 |
| (中略) | ||
| 2021年12月31日 | 582.46 | 1,738 |
| 2022年12月31日 | 1,134.59 | 892 |
| 2023年12月31日 | 3,533.19 | 286 |
| 2024年12月31日 | 7,694.01 | 132 |
| 2025年12月31日 | 10,121.37 | 100 |