四半期報告書-第110期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 11:33
【資料】
PDFをみる
【項目】
14項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上収益につきましては、二輪車用製品、四輪車用製品及びステアリング製品の販売が増加し、2,161億7千8百万円と前年同四半期に比べ299億4百万円(16.1%)の増収となりました。営業利益は売上変動構成変化及び原価低減効果等による増加並びに製品保証引当金繰入額の減少により、175億円(前年同四半期は117億7千8百万円の損失)となりました。税引前四半期利益は184億6千3百万円(前年同四半期は111億7千1百万円の損失)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は98億6千万円(前年同四半期は173億1千1百万円の損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>二輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主にアジア及び日本における販売の増加により、全体で増加しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、二輪車用製品の販売が増加したことにより、604億6千1百万円と前年同四半期に比べ73億1千1百万円(13.8%)の増収となりました。営業利益は、96億1千5百万円と前年同四半期に比べ34億5千4百万円(56.1%)の増益となりました。
<四輪事業>四輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主に中国及び日本における販売の増加により、全体で増加しまし
た。
四輪事業の売上収益は、四輪車用製品の販売が増加したことにより、688億1千1百万円と前年同四半期に比べ63億4千6百万円(10.2%)の増収となりました。営業利益は、52億5千1百万円と前年同四半期に比べ21億5千7百万円(69.7%)の増益となりました。
<ステアリング事業>ステアリング製品の販売は前年同四半期に比べ、主に中国及びアジアにおける販売の増加により、全体で増加しました。
ステアリング事業の売上収益は、ステアリング製品の販売が増加したことにより、760億6千1百万円と前年同四半期に比べ161億5千6百万円(27.0%)の増収となりました。営業利益は、105億6千9百万円と前年同四半期に比べ65億7千4百万円(164.6%)の増益となりました。
<ガススプリング事業>ガススプリング事業の売上収益は、24億3千5百万円と前年同四半期に比べ2億5千5百万円(9.5%)の減収となりました。営業損失は、製品保証引当金繰入額を計上したことにより、82億2千6百万円(前年同四半期は営業損失253億6百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、84億9百万円と前年同四半期に比べ3億4千4百万円(4.3%)の増収となりました。営業利益は、2億9千万円と前年同四半期に比べ7千1百万円(19.7%)の減益となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、2,069億5千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億6千9百万円増加しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>流動資産は1,206億6千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ50億1千9百万円増加しました。これは主に、その他が減少したものの、現金及び現金同等物が増加したことによるものです。
<非流動資産>非流動資産は862億8千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ39億5千万円減少しました。これは主に、有形固定資産並びにその他の金融資産が減少したことによるものです。
<流動負債>流動負債は775億7千万円となり、前連結会計年度末に比べ81億2千4百万円減少しました。これは主に、引当金が増加したものの、短期有利子負債並びにその他の金融負債が減少したことによるものです。
<非流動負債>非流動負債は194億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ34億4千2百万円減少しました。これは主に、その他の金融負債並びに繰延税金負債が減少したことによるものです。
<資本>資本は1,099億7千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ126億3千6百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ67億9千6百万円増加し、370億1千2百万円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果得られた資金は、216億3千8百万円(前年同四半期比217.9%増)となりました。主な増加は、税引前四半期利益184億6千3百万円、減価償却費及び償却費73億7千8百万円です。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、19億5千万円(前年同四半期比70.0%減)となりました。主な減少は、有形固定資産の取得による支出54億1千8百万円であり、主な増加は、その他の金融資産の売却又は償還による収入38億6千1百万円です。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、131億8千6百万円(前年同四半期は9億7千2百万円の収入)となりました。主な減少は、短期有利子負債の純増減額82億5千1百万円、非支配持分株主への配当金の支払額34億6千2百万円です。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、77億8千5百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、販売実績が前年同四半期に比べ著しく増加しました。これは、二輪車用製品、四輪車用製品及びステアリング製品の販売が増加したためです。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。