四半期報告書-第111期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上収益につきましては、ステアリング製品の販売が減少したものの、二輪車用製品及び四輪車用製品の販売が増加し、708億4千5百万円と前年同四半期に比べ19億9百万円(2.8%)の増収となりました。営業利益は売上変動構成変化及び原価低減効果による増加等により、79億6百万円と前年同四半期に比べ6億4千6百万円(8.9%)の増益となりました。税引前四半期利益は78億7千万円と前年同四半期に比べ1億5千6百万円(2.0%)の増益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は57億2千7百万円と前年同四半期に比べ4千万円(0.7%)の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>二輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主にアジアにおける販売の増加により、全体で増加しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、二輪車用製品の販売が増加したことにより、210億4千1百万円と前年同四半期に比べ21億6千万円(11.4%)の増収となりました。営業利益は、26億7千5百万円と前年同四半期に比べ2億8千8百万円(12.1%)の増益となりました。
<四輪事業>四輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主に中国及び北米における販売の増加により、全体で増加しました。
四輪事業の売上収益は、四輪車用製品の販売が増加したことにより、227億5千万円と前年同四半期に比べ13億1千2百万円(6.1%)の増収となりました。営業利益は、17億5千9百万円と前年同四半期に比べ1億5千3百万円(9.6%)の増益となりました。
<ステアリング事業>ステアリング製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の減少により、全体で減少しました。
ステアリング事業の売上収益は、ステアリング製品の販売が減少したことにより、231億9千6百万円と前年同四半期に比べ18億2千3百万円(7.3%)の減収となりました。営業利益は、34億8千4百万円と前年同四半期に比べ6千6百万円(1.9%)の増益となりました。
<ガススプリング事業>ガススプリング事業の売上収益は、8億8千2百万円と前年同四半期に比べ5千7百万円(7.0%)の増収となりました。営業損失は、8千8百万円(前年同四半期は営業損失2億2千1百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、29億7千4百万円と前年同四半期に比べ2億2百万円(7.3%)の増収となりました。営業利益は、7千5百万円と前年同四半期に比べ4百万円(6.5%)の増益となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、1,982億5千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ37億9百万円減少しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>流動資産は1,175億1千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億3千5百万円減少しました。これは主に、棚卸資産が増加したものの、営業債権及びその他の債権並びにその他が減少したことによるものです。
<非流動資産>非流動資産は807億4千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億7千3百万円減少しました。これは主に、有形固定資産が減少したことによるものです。
<流動負債>流動負債は685億8千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ56億3千6百万円減少しました。これは主に、短期有利子負債並びに引当金が減少したことによるものです。
<非流動負債>非流動負債は170億9千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億9千2百万円減少しました。これは主に、長期有利子負債並びに繰延税金負債が減少したことによるものです。
<資本>資本は1,125億7千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ29億1千9百万円増加しました。これは主に、非支配持分が減少したものの、利益剰余金が増加したことによるものです。
(5) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億3千3百万円増加し、387億1千6百万円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果得られた資金は、82億円(前年同期比19.0%減)となりました。主な増加は、税引前四半期利益78億7千万円、減価償却費及び償却費22億3千6百万円であり、主な減少は、棚卸資産の増減額23億8千8百万円です。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、13億5千5百万円(前年同期比150.8%増)となりました。主な減少は、有形固定資産の取得による支出12億5千万円です。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、67億2千1百万円(前年同期比29.6%減)となりました。主な減少は、非支配持分株主への配当金の支払額32億4千万円、短期有利子負債の純増減額23億2千2百万円です。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、27億4千9百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上収益につきましては、ステアリング製品の販売が減少したものの、二輪車用製品及び四輪車用製品の販売が増加し、708億4千5百万円と前年同四半期に比べ19億9百万円(2.8%)の増収となりました。営業利益は売上変動構成変化及び原価低減効果による増加等により、79億6百万円と前年同四半期に比べ6億4千6百万円(8.9%)の増益となりました。税引前四半期利益は78億7千万円と前年同四半期に比べ1億5千6百万円(2.0%)の増益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は57億2千7百万円と前年同四半期に比べ4千万円(0.7%)の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>二輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主にアジアにおける販売の増加により、全体で増加しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、二輪車用製品の販売が増加したことにより、210億4千1百万円と前年同四半期に比べ21億6千万円(11.4%)の増収となりました。営業利益は、26億7千5百万円と前年同四半期に比べ2億8千8百万円(12.1%)の増益となりました。
<四輪事業>四輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主に中国及び北米における販売の増加により、全体で増加しました。
四輪事業の売上収益は、四輪車用製品の販売が増加したことにより、227億5千万円と前年同四半期に比べ13億1千2百万円(6.1%)の増収となりました。営業利益は、17億5千9百万円と前年同四半期に比べ1億5千3百万円(9.6%)の増益となりました。
<ステアリング事業>ステアリング製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の減少により、全体で減少しました。
ステアリング事業の売上収益は、ステアリング製品の販売が減少したことにより、231億9千6百万円と前年同四半期に比べ18億2千3百万円(7.3%)の減収となりました。営業利益は、34億8千4百万円と前年同四半期に比べ6千6百万円(1.9%)の増益となりました。
<ガススプリング事業>ガススプリング事業の売上収益は、8億8千2百万円と前年同四半期に比べ5千7百万円(7.0%)の増収となりました。営業損失は、8千8百万円(前年同四半期は営業損失2億2千1百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、29億7千4百万円と前年同四半期に比べ2億2百万円(7.3%)の増収となりました。営業利益は、7千5百万円と前年同四半期に比べ4百万円(6.5%)の増益となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、1,982億5千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ37億9百万円減少しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>流動資産は1,175億1千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億3千5百万円減少しました。これは主に、棚卸資産が増加したものの、営業債権及びその他の債権並びにその他が減少したことによるものです。
<非流動資産>非流動資産は807億4千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億7千3百万円減少しました。これは主に、有形固定資産が減少したことによるものです。
<流動負債>流動負債は685億8千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ56億3千6百万円減少しました。これは主に、短期有利子負債並びに引当金が減少したことによるものです。
<非流動負債>非流動負債は170億9千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億9千2百万円減少しました。これは主に、長期有利子負債並びに繰延税金負債が減少したことによるものです。
<資本>資本は1,125億7千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ29億1千9百万円増加しました。これは主に、非支配持分が減少したものの、利益剰余金が増加したことによるものです。
(5) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億3千3百万円増加し、387億1千6百万円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果得られた資金は、82億円(前年同期比19.0%減)となりました。主な増加は、税引前四半期利益78億7千万円、減価償却費及び償却費22億3千6百万円であり、主な減少は、棚卸資産の増減額23億8千8百万円です。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、13億5千5百万円(前年同期比150.8%増)となりました。主な減少は、有形固定資産の取得による支出12億5千万円です。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、67億2千1百万円(前年同期比29.6%減)となりました。主な減少は、非支配持分株主への配当金の支払額32億4千万円、短期有利子負債の純増減額23億2千2百万円です。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、27億4千9百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。