四半期報告書-第111期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上収益につきましては、二輪車用製品及び四輪車用製品の販売は増加したものの、為替換算の影響による減少により、1,396億7千6百万円と前年同四半期に比べ7億8千9百万円(0.6%)の減収となりました。営業利益は原価低減効果による増加並びに前年同四半期に製品保証引当金繰入額を計上していたことにより、134億5千4百万円と前年同四半期に比べ19億4千4百万円(16.9%)の増益となりました。税引前四半期利益は133億7千2百万円と前年同四半期に比べ11億4千7百万円(9.4%)の増益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は81億9千6百万円と前年同四半期に比べ13億9百万円(19.0%)の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>二輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主にアジアにおける販売の増加により、全体で増加しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、二輪車用製品の販売が増加したことにより、420億9千5百万円と前年同四半期に比べ32億2百万円(8.2%)の増収となりました。営業利益は、55億7千万円と前年同四半期に比べ1億6千万円(3.0%)の増益となりました。
<四輪事業>四輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の増加により、全体で増加しました。
四輪事業の売上収益は、四輪車用製品の販売が増加したことにより、446億9千3百万円と前年同四半期に比べ5億8千9百万円(1.3%)の増収となりました。営業利益は、33億1千4百万円と前年同四半期に比べ2億6千1百万円(8.6%)の増益となりました。
<ステアリング事業>ステアリング製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の減少により、全体で減少しました。
ステアリング事業の売上収益は、ステアリング製品の販売が減少したことにより、452億7千3百万円と前年同四半期に比べ52億2千8百万円(10.4%)の減収となりました。営業利益は、66億4千7百万円と前年同四半期に比べ3億4千万円(4.9%)の減益となりました。
<ガススプリング事業>ガススプリング事業の売上収益は、16億3百万円と前年同四半期に比べ9百万円(0.6%)の増収となりました。営業損失は、1億5千9百万円(前年同四半期は営業損失41億9百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、60億1千2百万円と前年同四半期に比べ6億3千8百万円(11.9%)の増収となりました。営業利益は、1億8千3百万円と前年同四半期に比べ1千4百万円(8.3%)の増益となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、2,034億6千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億1百万円増加しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>流動資産は1,224億円となり、前連結会計年度末に比べ25億5千3百万円増加しました。これは主に、営業債権及びその他の債権並びにその他が減少したものの、現金及び現金同等物並びに棚卸資産が増加したことによるものです。
<非流動資産>非流動資産は810億6千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億5千1百万円減少しました。これは主に、有形固定資産が減少したことによるものです。
<流動負債>流動負債は688億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ54億9百万円減少しました。これは主に、短期有利子負債並びに引当金が減少したことによるものです。
<非流動負債>非流動負債は172億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億4千4百万円減少しました。これは主に、長期有利子負債が減少したことによるものです。
<資本>資本は1,174億1千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ77億5千4百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものです。
(5) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ56億5千9百万円増加し、442億4千2百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果得られた資金は、165億9千8百万円(前年同四半期比9.1%減)となりました。主な増加は、税引前四半期利益133億7千2百万円、減価償却費及び償却費44億4千9百万円であり、主な減少は、法人所得税の支払額36億9千1百万円です。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、36億8千万円(前年同四半期比430.1%増)となりました。主な減少は、有形固定資産の取得による支出31億9千8百万円です。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、76億5千2百万円(前年同四半期比33.3%減)となりました。主な減少は、非支配持分株主への配当金の支払額40億3百万円、短期有利子負債の純増減額22億9千8百万円です。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、55億5千7百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上収益につきましては、二輪車用製品及び四輪車用製品の販売は増加したものの、為替換算の影響による減少により、1,396億7千6百万円と前年同四半期に比べ7億8千9百万円(0.6%)の減収となりました。営業利益は原価低減効果による増加並びに前年同四半期に製品保証引当金繰入額を計上していたことにより、134億5千4百万円と前年同四半期に比べ19億4千4百万円(16.9%)の増益となりました。税引前四半期利益は133億7千2百万円と前年同四半期に比べ11億4千7百万円(9.4%)の増益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は81億9千6百万円と前年同四半期に比べ13億9百万円(19.0%)の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>二輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主にアジアにおける販売の増加により、全体で増加しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、二輪車用製品の販売が増加したことにより、420億9千5百万円と前年同四半期に比べ32億2百万円(8.2%)の増収となりました。営業利益は、55億7千万円と前年同四半期に比べ1億6千万円(3.0%)の増益となりました。
<四輪事業>四輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の増加により、全体で増加しました。
四輪事業の売上収益は、四輪車用製品の販売が増加したことにより、446億9千3百万円と前年同四半期に比べ5億8千9百万円(1.3%)の増収となりました。営業利益は、33億1千4百万円と前年同四半期に比べ2億6千1百万円(8.6%)の増益となりました。
<ステアリング事業>ステアリング製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の減少により、全体で減少しました。
ステアリング事業の売上収益は、ステアリング製品の販売が減少したことにより、452億7千3百万円と前年同四半期に比べ52億2千8百万円(10.4%)の減収となりました。営業利益は、66億4千7百万円と前年同四半期に比べ3億4千万円(4.9%)の減益となりました。
<ガススプリング事業>ガススプリング事業の売上収益は、16億3百万円と前年同四半期に比べ9百万円(0.6%)の増収となりました。営業損失は、1億5千9百万円(前年同四半期は営業損失41億9百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、60億1千2百万円と前年同四半期に比べ6億3千8百万円(11.9%)の増収となりました。営業利益は、1億8千3百万円と前年同四半期に比べ1千4百万円(8.3%)の増益となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、2,034億6千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億1百万円増加しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>流動資産は1,224億円となり、前連結会計年度末に比べ25億5千3百万円増加しました。これは主に、営業債権及びその他の債権並びにその他が減少したものの、現金及び現金同等物並びに棚卸資産が増加したことによるものです。
<非流動資産>非流動資産は810億6千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億5千1百万円減少しました。これは主に、有形固定資産が減少したことによるものです。
<流動負債>流動負債は688億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ54億9百万円減少しました。これは主に、短期有利子負債並びに引当金が減少したことによるものです。
<非流動負債>非流動負債は172億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億4千4百万円減少しました。これは主に、長期有利子負債が減少したことによるものです。
<資本>資本は1,174億1千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ77億5千4百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものです。
(5) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ56億5千9百万円増加し、442億4千2百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果得られた資金は、165億9千8百万円(前年同四半期比9.1%減)となりました。主な増加は、税引前四半期利益133億7千2百万円、減価償却費及び償却費44億4千9百万円であり、主な減少は、法人所得税の支払額36億9千1百万円です。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、36億8千万円(前年同四半期比430.1%増)となりました。主な減少は、有形固定資産の取得による支出31億9千8百万円です。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、76億5千2百万円(前年同四半期比33.3%減)となりました。主な減少は、非支配持分株主への配当金の支払額40億3百万円、短期有利子負債の純増減額22億9千8百万円です。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、55億5千7百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。