四半期報告書-第113期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/06 12:39
【資料】
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【項目】
19項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上収益につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響等による減産により二輪車用製品、四輪車用製品及びステアリング製品の販売が減少し、35,215百万円と前年同四半期に比べ33,192百万円(48.5%)の減収となりました。営業利益は主に売上変動構成変化等による減少により、36百万円の損失(前年同四半期は営業利益8,266百万円)となりました。税引前四半期利益は223百万円の損失(前年同四半期は税引前四半期利益 7,840百万円)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,095百万円の損失(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期利益 5,449百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>二輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主にアジアにおける販売の減少により、全体で減少しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、二輪車用製品の販売が減少したことにより、7,764百万円と前年同四半期に比べ11,959百万円(60.6%)の減収となりました。営業損失は、1,030百万円(前年同四半期は営業利益 2,770百万円)となりました。
<四輪事業>四輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主に日本及び北米における販売の減少により、全体で減少しました。
四輪事業の売上収益は、四輪車用製品の販売が減少したことにより、12,441百万円と前年同四半期に比べ10,103百万円(44.8%)の減収となりました。営業損失は、1,004百万円(前年同四半期は営業利益 1,755百万円)となりました。
<ステアリング事業>ステアリング製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の減少により、全体で減少しました。
ステアリング事業の売上収益は、ステアリング製品の販売が減少したことにより、14,743百万円と前年同四半期に比べ7,603百万円(34.0%)の減収となりました。営業利益は、1,195百万円と前年同四半期に比べ2,581百万円(68.3%)の減益となりました。
<ガススプリング事業>ガススプリング事業の売上収益は、261百万円と前年同四半期に比べ417百万円(61.5%)の減収となりました。営業損失は、193百万円(前年同四半期は営業損失175百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、自動車販売を営む株式会社ホンダカーズ埼玉北の株式譲渡に伴い同社が連結の範囲から外れたことで、3百万円と前年同四半期に比べ3,108百万円(99.9%)の減収となりました。営業利益は、株式会社ホンダカーズ埼玉北の株式売却益等により996百万円と前年同四半期に比べ857百万円(617.3%)の増益となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、183,776百万円となり、前連結会計年度末に比べ13,864百万円減少しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>流動資産は102,923百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,577百万円減少しました。これは主に、現金及び現金同等物並びに売却目的で保有する資産が減少したことによるものです。
<非流動資産>非流動資産は80,852百万円となり、前連結会計年度末に比べ712百万円増加しました。これは主に、その他の金融資産並びに有形固定資産が増加したことによるものです。
<流動負債>流動負債は41,738百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,745百万円減少しました。これは主に、営業債務並びに売却目的で保有する資産に直接関連する負債が減少したことによるものです。
<非流動負債>非流動負債は14,913百万円となり、前連結会計年度末に比べ260百万円減少しました。これは主に、長期従業員給付が増加したものの、長期有利子負債並びに繰延税金負債が減少したことによるものです。
<資本>資本は127,125百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,858百万円減少しました。これは主に、その他の資本の構成要素が増加したものの、非支配持分並びに利益剰余金が減少したことによるものです。
(5) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10,021百万円減少し、32,760百万円となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果使用した資金は、9,876百万円(前年同期は7,561百万円の収入)となりました。主な増加は、減価償却費及び償却費2,008百万円であり、主な減少は、営業債務の増減額6,100百万円、従業員給付の増減額1,509百万円、製品保証引当金の増減額1,462百万円です。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、1,259百万円(前年同期比 11.3%減)となりました。主な増加は、子会社の売却による収入1,159百万円であり、主な減少は、有形固定資産の取得による支出2,556百万円です。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、763百万円(前年同期比 84.3%減)となりました。主な増加は、短期有利子負債の純増減額1,383百万円であり、主な減少は、非支配持分への配当金の支払額1,650百万円です。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、2,784百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績が著しく減少しました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響等による減産により二輪車用製品、四輪車用製品及びステアリング製品の販売が減少したことによるものです。

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