四半期報告書-第111期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/14 9:54
【資料】
PDFをみる
【項目】
14項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上収益につきましては、二輪車用製品の販売は増加したものの、ステアリング製品の販売の減少並びに為替換算の影響による減少により、2,147億4千7百万円と前年同四半期に比べ14億3千1百万円(0.7%)の減収となりました。営業利益は原価低減効果等による増加並びに前年同四半期に製品保証引当金繰入額を計上していたことにより、231億8千2百万円と前年同四半期に比べ56億8千1百万円(32.5%)の増益となりました。税引前四半期利益は227億7千万円と前年同四半期に比べ43億6百万円(23.3%)の増益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は142億7千7百万円と前年同四半期に比べ44億1千6百万円(44.8%)の増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
<二輪・汎用事業>二輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主にアジアにおける販売の増加により、全体で増加しました。
二輪・汎用事業の売上収益は、二輪車用製品の販売が増加したことにより、642億5千5百万円と前年同四半期に比べ37億9千3百万円(6.3%)の増収となりました。営業利益は、90億4千7百万円と前年同四半期に比べ5億6千7百万円(5.9%)の減益となりました。
<四輪事業>四輪車用製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米における販売の増加により、全体で増加しました。
四輪事業の売上収益は、688億2千3百万円と前年同四半期並みとなりました。営業利益は、54億7千2百万円と前年同四半期に比べ2億2千万円(4.2%)の増益となりました。
<ステアリング事業>ステアリング製品の販売は前年同四半期に比べ、主に北米及び中国における販売の減少により、全体で減少しました。
ステアリング事業の売上収益は、ステアリング製品の販売が減少したことにより、702億1千2百万円と前年同四半期に比べ58億4千9百万円(7.7%)の減収となりました。営業利益は、106億5千5百万円と前年同四半期に比べ8千5百万円(0.8%)の増益となりました。
<ガススプリング事業>ガススプリング事業の売上収益は、23億6百万円と前年同四半期に比べ1億2千8百万円(5.3%)の減収となりました。営業損失は、2億2千1百万円(前年同四半期は営業損失82億2千6百万円)となりました。
その他
その他の売上収益は、91億5千万円と前年同四半期に比べ7億4千万円(8.8%)の増収となりました。営業利益は、3億2千9百万円と前年同四半期に比べ3千8百万円(13.3%)の増益となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 財政状態の分析
資産、負債及び資本の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、2,055億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億3千9百万円増加しました。各項目別の主な要因は次のとおりです。
<流動資産>流動資産は1,259億9千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ61億5千万円増加しました。これは主に、営業債権及びその他の債権並びにその他が減少したものの、現金及び現金同等物並びに棚卸資産が増加したことによるものです。
<非流動資産>非流動資産は795億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ26億1千万円減少しました。これは主に、有形固定資産が減少したことによるものです。
<流動負債>流動負債は674億5千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ67億6千6百万円減少しました。これは主に、その他の金融負債並びに引当金が減少したことによるものです。
<非流動負債>非流動負債は167億6千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億2千2百万円減少しました。これは主に、長期有利子負債が減少したことによるものです。
<資本>資本は1,212億8千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ116億2千8百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものです。
(5) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ64億9千万円増加し、450億7千3百万円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果得られた資金は、210億6百万円(前年同四半期比2.9%減)となりました。主な増加は、税引前四半期利益227億7千万円であり、主な減少は、法人所得税の支払額56億8千6百万円です。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果使用した資金は、52億7千4百万円(前年同四半期比170.5%増)となりました。主な減少は、有形固定資産の取得による支出46億1千6百万円です。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果使用した資金は、91億5千9百万円(前年同四半期比30.5%減)となりました。主な減少は、非支配持分株主への配当金の支払額40億3百万円、短期有利子負債の純増減額22億9千8百万円、配当金の支払額21億7百万円です。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費の総額は、84億3千2百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間においては、研究開発活動の重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。