有価証券報告書-第75期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
当社グループを取り巻く事業環境は、二輪車はグローバルでの普及による市場の拡大にくわえ、排出ガス規制の強化によりFI化が加速していくと見込まれます。四輪車はハイブリッド車をはじめとした電動化や内燃機関の効率化などに関連した先進環境製品へのニーズが先進国で一層高まるとともに、新興国を中心に市場の拡大による廉価製品へのニーズも高まってきております。そのため、二輪車・四輪車製品ともにメガサプライヤーを交えたグローバル競争はますます厳しさを増していきます。
当社グループは、こうした状況のなか、第12次中期(2014年4月から2017年3月までの3ヵ年)の最終年度として、グローバル方針である「グローバル総合力で新しい価値を創出」を実現するため、中期の主要施策である「未来に向けた“モノ”と“つくり”の革新」、「生き残りをかけた強靭な事業体質の構築」および「自主自立の組織風土の定着」の展開を加速してまいります。
「未来に向けた“モノ”と“つくり”の革新」については、産学連携による次世代技術の研究にくわえ電動化に対応し開発の体制および設備の強化を図るとともに、開発と生産の連携をさらに強化することで今後の事業の柱となる世界トップクラスのシステム製品の創出に注力してまいります。
「生き残りをかけた強靭な事業体質の構築」については、国内の事業体質強化施策を遂行するとともに、先進環境製品として需要の拡大が見込まれるガソリン直噴エンジン対応インジェクターとハイブリッド車用などのインテリジェントパワーモジュールについて、既存ラインに対してさらに生産効率を向上させた高効率なラインを新たに設置いたします。また、地域と日本の連携を深めることで効率的な事業運営を行うことにより、グローバルでの強靭な事業体質の構築にも取り組んでまいります。
「自主自立の組織風土の定着」については、グローバルのお客様への拡販の取り組みなどを加速してまいります。さらに、「環境・安心そしてそれを支える人」を中心としたグローバルでのCSR(企業の社会的責任)活動の充実により、社会、お客様、取引先様、株主様と私たちが喜びを分かち合い、共感と信頼をさらに得られるように引き続き取り組んでまいります。
このような取り組みにより、第12次中期の最終年度である2017年3月期は、中期の目標である経営指標「連結営業利益率8%」の達成を計画しております。さらに中期のグローバル方針である「グローバル総合力で新しい価値を創出」を目指すとともに、社是である「私たちは、常に新しい価値を創造し、人類の未来に貢献する」の実現と企業価値の向上に努めてまいります。
当社グループは、こうした状況のなか、第12次中期(2014年4月から2017年3月までの3ヵ年)の最終年度として、グローバル方針である「グローバル総合力で新しい価値を創出」を実現するため、中期の主要施策である「未来に向けた“モノ”と“つくり”の革新」、「生き残りをかけた強靭な事業体質の構築」および「自主自立の組織風土の定着」の展開を加速してまいります。
「未来に向けた“モノ”と“つくり”の革新」については、産学連携による次世代技術の研究にくわえ電動化に対応し開発の体制および設備の強化を図るとともに、開発と生産の連携をさらに強化することで今後の事業の柱となる世界トップクラスのシステム製品の創出に注力してまいります。
「生き残りをかけた強靭な事業体質の構築」については、国内の事業体質強化施策を遂行するとともに、先進環境製品として需要の拡大が見込まれるガソリン直噴エンジン対応インジェクターとハイブリッド車用などのインテリジェントパワーモジュールについて、既存ラインに対してさらに生産効率を向上させた高効率なラインを新たに設置いたします。また、地域と日本の連携を深めることで効率的な事業運営を行うことにより、グローバルでの強靭な事業体質の構築にも取り組んでまいります。
「自主自立の組織風土の定着」については、グローバルのお客様への拡販の取り組みなどを加速してまいります。さらに、「環境・安心そしてそれを支える人」を中心としたグローバルでのCSR(企業の社会的責任)活動の充実により、社会、お客様、取引先様、株主様と私たちが喜びを分かち合い、共感と信頼をさらに得られるように引き続き取り組んでまいります。
このような取り組みにより、第12次中期の最終年度である2017年3月期は、中期の目標である経営指標「連結営業利益率8%」の達成を計画しております。さらに中期のグローバル方針である「グローバル総合力で新しい価値を創出」を目指すとともに、社是である「私たちは、常に新しい価値を創造し、人類の未来に貢献する」の実現と企業価値の向上に努めてまいります。