有価証券報告書-第73期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の経済見通しにつきましては、国内においては、個人消費の持ち直しや企業収益の改善も見られるものの、年明けから進んだ急激な円高の影響による先行きの不透明感が強く、景気回復のペースは緩慢なものになると予測されます。また、世界経済においては、中国経済の景気減速やアジア新興国の成長減速が懸念される中、全体としては、緩やかではあるものの米国経済が牽引する形での景気拡大が持続することが予想されます。
このような状況の中で、当社グループは、バックミラーをはじめとする自動車用安全視認システムメーカーとして、世界トップレベルのサプライヤーを目指してまいります。また、自動車メーカー各社が開発を進めている自動運転車や安全運転支援システムなどへの対応や、法改正に伴う後方視認装置の新基準に対応する新製品開発力の強化にも努めてまいります。さらに、自動車メーカー各社の生産量の変動に柔軟な対応がとれるよう、国内外の生産体制の適正化・効率化に努め、世界最適調達の推進を含めた原価低減活動を展開するとともに、品質レベルのさらなる向上を図ってまいります。
海外の事業展開では、当社グループの北米第2の事業拠点として本年4月より生産を開始した「Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V.」の早期本格操業に向けた活動を進めてまいります。また、昨年4月に開設した欧州事務所においては、欧州の自動車メーカー及び部品メーカーからの受注を目指し、引き続き、営業・設計の窓口活動を続けてまいります。
オプトロニクス関連分野では、薄膜技術を核とした光学薄膜製品や車載用ヘッドアップディスプレイの凹面鏡などの売上拡大を目指すとともに、お客様のニーズを満足させる新製品開発体制及び技術対応力の強化、品質改善活動を推進し、コスト競争力のある生産体制の確立を図ってまいります。
また、国内の自動車生産台数の減少に対応するべく、これまでに培ったガラス加工のノウハウを活かした新分野へのガラス加工製品の販売、新規事業の早期事業化に向けた活動を積極的に進めてまいります。
このような状況の中で、当社グループは、バックミラーをはじめとする自動車用安全視認システムメーカーとして、世界トップレベルのサプライヤーを目指してまいります。また、自動車メーカー各社が開発を進めている自動運転車や安全運転支援システムなどへの対応や、法改正に伴う後方視認装置の新基準に対応する新製品開発力の強化にも努めてまいります。さらに、自動車メーカー各社の生産量の変動に柔軟な対応がとれるよう、国内外の生産体制の適正化・効率化に努め、世界最適調達の推進を含めた原価低減活動を展開するとともに、品質レベルのさらなる向上を図ってまいります。
海外の事業展開では、当社グループの北米第2の事業拠点として本年4月より生産を開始した「Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V.」の早期本格操業に向けた活動を進めてまいります。また、昨年4月に開設した欧州事務所においては、欧州の自動車メーカー及び部品メーカーからの受注を目指し、引き続き、営業・設計の窓口活動を続けてまいります。
オプトロニクス関連分野では、薄膜技術を核とした光学薄膜製品や車載用ヘッドアップディスプレイの凹面鏡などの売上拡大を目指すとともに、お客様のニーズを満足させる新製品開発体制及び技術対応力の強化、品質改善活動を推進し、コスト競争力のある生産体制の確立を図ってまいります。
また、国内の自動車生産台数の減少に対応するべく、これまでに培ったガラス加工のノウハウを活かした新分野へのガラス加工製品の販売、新規事業の早期事業化に向けた活動を積極的に進めてまいります。