四半期報告書-第95期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~9月30日)における世界経済は、アジアなど一部の地域で新型コロナウイルス感染症が再拡大し、全体として厳しい状況が継続しました。また、自動車業界では完成車メーカーを中心に半導体不足の影響が顕在化し、大幅な生産変動への対応を迫られたほか、鋼材をはじめとする原材料価格や物流コストの上昇傾向も逆風となりました。
一方当社におきましては、電動化による変化をチャンスと捉え、コア事業であるモビリティ事業の強化に加え、継続的な改善活動やDX(デジタルトランスフォーメーション)によるコスト削減や生産性の向上に努めております。また、グローバルで「脱炭素」の動きが加速するなか、今年5月に「ムサシカーボンニュートラル宣言」を発表し、2050年にバリューチェーン全体でCO2排出量実質ゼロを実現するための取り組みにも着手いたしました。さらに、AIや植物バイオ、エナジーソリューションといった各新規事業領域への展開も積極的に進め、将来を担う新事業の創出と事業活動を通じた社会課題解決への貢献を目指しております。
このような状況において、当連結会計年度においては、足元の生産変動に対する変動費、固定費の管理にグローバルで取り組むとともに、下期以降の生産回復も視野に入れたオペレーションの最適化に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は113,545百万円(前年同期比37.9%増)の増収となりました。利益面では、連結営業利益は2,333百万円(前年同期は連結営業損失2,918百万円)の増益となりました。連結経常利益は1,936百万円(前年同期は連結経常損失3,126百万円)の増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,248百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,484百万円)の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(日本)
売上高は16,233百万円(前年同期比31.3%増)、セグメント利益は757百万円(前年同期は1,980百万円の損失)となりました。
(米州)
売上高は24,718百万円(同29.3%増)、セグメント損失は47百万円(前年同期は140百万円の利益)となりました。
(アジア)
売上高は25,564百万円(同58.6%増)、セグメント利益は1,781百万円(前年同期は1,334百万円の損失)となりました。
(中国)
売上高は14,279百万円(同0.3%減)、セグメント利益は1,109百万円(同42.7%減)となりました。
(欧州)
売上高は32,749百万円(同60.4%増)、セグメント損失は1,269百万円(前年同期は1,875百万円の損失)となりました。
一方、財政状態は次のとおりです。
総資産は、前期末に比べて9,809百万円増加し、235,876百万円となりました。
流動資産は、前期末に比べて3,819百万円増加し、105,872百万円となりました。主な要因は、商品及び製品、原材料及び貯蔵品の増加によるものであります。
固定資産は、前期末に比べて5,990百万円増加し、130,003百万円となりました。主な要因は、投資有価証券の増加によるものであります。
負債は、前期末に比べて7,016百万円増加し、137,168百万円となりました。主な要因は、借入金の増加によるものであります。
非支配株主持分を含めた純資産は、前期末に比べて2,792百万円増加し、98,707百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果得られた資金は1,726百万円となりました。資金の増加の主な要因は、減価償却費、売上債権の減少等です。資金の減少の主な要因は、棚卸資産の増加額、仕入債務の減少等です。
投資活動の結果使用した資金は9,041百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出等です。
財務活動の結果得られた資金は6,879百万円となりました。主な要因は、借入金の増加等です。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、24,300百万円となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、2,388百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間における当社グループの生産、受注および販売実績の内容については、「(1) 財政状態及び経営成績の状況」をご覧ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~9月30日)における世界経済は、アジアなど一部の地域で新型コロナウイルス感染症が再拡大し、全体として厳しい状況が継続しました。また、自動車業界では完成車メーカーを中心に半導体不足の影響が顕在化し、大幅な生産変動への対応を迫られたほか、鋼材をはじめとする原材料価格や物流コストの上昇傾向も逆風となりました。
一方当社におきましては、電動化による変化をチャンスと捉え、コア事業であるモビリティ事業の強化に加え、継続的な改善活動やDX(デジタルトランスフォーメーション)によるコスト削減や生産性の向上に努めております。また、グローバルで「脱炭素」の動きが加速するなか、今年5月に「ムサシカーボンニュートラル宣言」を発表し、2050年にバリューチェーン全体でCO2排出量実質ゼロを実現するための取り組みにも着手いたしました。さらに、AIや植物バイオ、エナジーソリューションといった各新規事業領域への展開も積極的に進め、将来を担う新事業の創出と事業活動を通じた社会課題解決への貢献を目指しております。
このような状況において、当連結会計年度においては、足元の生産変動に対する変動費、固定費の管理にグローバルで取り組むとともに、下期以降の生産回復も視野に入れたオペレーションの最適化に注力してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は113,545百万円(前年同期比37.9%増)の増収となりました。利益面では、連結営業利益は2,333百万円(前年同期は連結営業損失2,918百万円)の増益となりました。連結経常利益は1,936百万円(前年同期は連結経常損失3,126百万円)の増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,248百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,484百万円)の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(日本)
売上高は16,233百万円(前年同期比31.3%増)、セグメント利益は757百万円(前年同期は1,980百万円の損失)となりました。
(米州)
売上高は24,718百万円(同29.3%増)、セグメント損失は47百万円(前年同期は140百万円の利益)となりました。
(アジア)
売上高は25,564百万円(同58.6%増)、セグメント利益は1,781百万円(前年同期は1,334百万円の損失)となりました。
(中国)
売上高は14,279百万円(同0.3%減)、セグメント利益は1,109百万円(同42.7%減)となりました。
(欧州)
売上高は32,749百万円(同60.4%増)、セグメント損失は1,269百万円(前年同期は1,875百万円の損失)となりました。
一方、財政状態は次のとおりです。
総資産は、前期末に比べて9,809百万円増加し、235,876百万円となりました。
流動資産は、前期末に比べて3,819百万円増加し、105,872百万円となりました。主な要因は、商品及び製品、原材料及び貯蔵品の増加によるものであります。
固定資産は、前期末に比べて5,990百万円増加し、130,003百万円となりました。主な要因は、投資有価証券の増加によるものであります。
負債は、前期末に比べて7,016百万円増加し、137,168百万円となりました。主な要因は、借入金の増加によるものであります。
非支配株主持分を含めた純資産は、前期末に比べて2,792百万円増加し、98,707百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果得られた資金は1,726百万円となりました。資金の増加の主な要因は、減価償却費、売上債権の減少等です。資金の減少の主な要因は、棚卸資産の増加額、仕入債務の減少等です。
投資活動の結果使用した資金は9,041百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出等です。
財務活動の結果得られた資金は6,879百万円となりました。主な要因は、借入金の増加等です。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、24,300百万円となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、2,388百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間における当社グループの生産、受注および販売実績の内容については、「(1) 財政状態及び経営成績の状況」をご覧ください。