訂正半期報告書-第39期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
※6 減損損失
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部等を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間に於いて、事業の用に供していない遊休資産の内、今後の稼動見込みが乏しいと判断した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1百万円)として特別損失に計上しました。
尚、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、備忘価額を正味売却価額としております。
その内訳は、ヤマダ ソンブン カンパニー リミテッド1百万円(内、工具、器具及び備品1百万円)であります。
前中間連結会計期間(自 2016年4月1日 至 2016年9月30日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2017年4月1日 至 2017年9月30日)
場所 | 用途 | 種類 |
ヤマダ ソンブン カンパニー リミテッド(タイ国ラヨン県) | 遊休資産 | 工具、器具及び備品 |
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部等を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当中間連結会計期間に於いて、事業の用に供していない遊休資産の内、今後の稼動見込みが乏しいと判断した資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1百万円)として特別損失に計上しました。
尚、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、備忘価額を正味売却価額としております。
その内訳は、ヤマダ ソンブン カンパニー リミテッド1百万円(内、工具、器具及び備品1百万円)であります。