有価証券報告書-第157期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.たな卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
総資産額は30,521百万円であり、10.9%を占めています。
(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報
たな卸資産の貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法において算定しており、事業年度末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。正味売却価額の算定に際しては、合理的に算定された価額として、期末前後での販売実績に基づく価額を用いております。たな卸資産の評価は、算定の基礎となる鋼管市場の相場変動による影響を受けるため不確実性を伴うことから、翌事業年度のたな卸資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2.関係会社貸付金の評価
(1)海外製造子会社(PT.アラヤ スチール チューブ インドネシア)に対する貸付金等の金額
総資産額は30,521百万円であり、3.6%を占めています。
(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報
同社は営業損益が継続してマイナスになっており、財政状態が悪化していることなどから、当事業年度に同社株式全額を減損しております。また、同社への貸付金に対しては貸倒引当金を一部計上しております。貸付金の回収可能額は同社の経営成績および財政状態を踏まえて見積りをしております。今後の同社の業績および保有不動産等の時価の変動によっては、翌事業年度の貸倒引当金の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。
1.たな卸資産の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
| 科目名 | 金額 |
| 商品及び製品 | 2,150百万円 |
| 仕掛品 | 234百万円 |
| 原材料及び貯蔵品 | 933百万円 |
| 計 | 3,317百万円 |
総資産額は30,521百万円であり、10.9%を占めています。
(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報
たな卸資産の貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法において算定しており、事業年度末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。正味売却価額の算定に際しては、合理的に算定された価額として、期末前後での販売実績に基づく価額を用いております。たな卸資産の評価は、算定の基礎となる鋼管市場の相場変動による影響を受けるため不確実性を伴うことから、翌事業年度のたな卸資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2.関係会社貸付金の評価
(1)海外製造子会社(PT.アラヤ スチール チューブ インドネシア)に対する貸付金等の金額
| 科目名 | 金額 |
| 長期貸付金 | 1,153百万円 |
| 貸倒引当金 | △58百万円 |
| 計 | 1,095百万円 |
総資産額は30,521百万円であり、3.6%を占めています。
(2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報
同社は営業損益が継続してマイナスになっており、財政状態が悪化していることなどから、当事業年度に同社株式全額を減損しております。また、同社への貸付金に対しては貸倒引当金を一部計上しております。貸付金の回収可能額は同社の経営成績および財政状態を踏まえて見積りをしております。今後の同社の業績および保有不動産等の時価の変動によっては、翌事業年度の貸倒引当金の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。