有価証券報告書-第157期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、経営理念に基づき「あらゆる分野で活用される」多種多様な鋼管・型鋼部門、「健康で自然に優しい」をキーワードとする自転車部門、この2部門を中心とした事業活動を通じて、優れた品質の製品を提供することで、各種ステークホルダーとの相互繁栄を図り、公正かつ誠実な企業運営をもって社会の発展に貢献することを基本としています。
(2)目標とする経営指標
当社グループでは、ROE(自己資本当期純利益率)を重要な経営指標として考えております。また、「中期経営計画(2023)」における定量的な数値目標として売上高、営業利益、ROEを定めております。
(3)中長期的な会社の経営戦略および対処すべき課題
①基本方針
当社グループでは、「モノづくりへのこだわりで世の中の課題をカタチに変える」をテーマに「中期経営計画2023」を策定し、2021年4月~2024年3月の3年間を「今後の成長と発展に向けた基礎固めの期間」と位置付け、創業以来100年を超える伝統と蓄積を生かしつつ、新たな時代の持続的成長に向けた体制の構築と企業体質の強化のため、「変化」と「変革」により事業の抜本的な見直しを図り、モノづくりの原点である世の中のニーズに応え、社会の発展に資する企業への成長を目指します。
また、ウィズ・コロナからアフター・コロナの時代を見据え、収益・財務基盤の強化を図り、新たな成長ステージへと飛躍する基礎を築きます。
②重点施策
・製造・販売力の強化と収益力の向上(生産体制の強化、販売体制の強化、製販一体による収益力の向上)
・経営基盤の強化(グループ力の強化、財務体質の強化、人材の育成と積極的な人財投資および多様な人材の活用、業務改革の推進)
・社会的課題への積極的な関与
③利益配分・株主還元の基本方針
当社は、安定的・持続的な配当の実施と中長期的な成長に備えた内部留保の確保を利益配分の基本とし、長期的な視点に立った配当政策を実施していく方針です。
④中期経営計画2023の定量目標
⑤対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、いち早く感染症の抑え込みに成功した中国をはじめ、各国政府による景気回復策が奏功し、それに伴う国内の輸出関連企業等の業績改善が見込まれるものの、ワクチン接種の遅れによる個人消費やコロナ禍で打撃を受けた内需関連企業の回復には時間を要するものと思われます。
鋼管業界におきましては、拡大を続けた自転車関連において世界的な半導体不足が懸念される等の不安材料はあるものの、住宅関連などの内需の回復も見込まれ、鋼管製品の需要は底堅いものと予想されます。
当社グループでは、「中期経営計画2023」に基づき、各種施策に取り組んで参ります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、経営理念に基づき「あらゆる分野で活用される」多種多様な鋼管・型鋼部門、「健康で自然に優しい」をキーワードとする自転車部門、この2部門を中心とした事業活動を通じて、優れた品質の製品を提供することで、各種ステークホルダーとの相互繁栄を図り、公正かつ誠実な企業運営をもって社会の発展に貢献することを基本としています。
(2)目標とする経営指標
当社グループでは、ROE(自己資本当期純利益率)を重要な経営指標として考えております。また、「中期経営計画(2023)」における定量的な数値目標として売上高、営業利益、ROEを定めております。
(3)中長期的な会社の経営戦略および対処すべき課題
①基本方針
当社グループでは、「モノづくりへのこだわりで世の中の課題をカタチに変える」をテーマに「中期経営計画2023」を策定し、2021年4月~2024年3月の3年間を「今後の成長と発展に向けた基礎固めの期間」と位置付け、創業以来100年を超える伝統と蓄積を生かしつつ、新たな時代の持続的成長に向けた体制の構築と企業体質の強化のため、「変化」と「変革」により事業の抜本的な見直しを図り、モノづくりの原点である世の中のニーズに応え、社会の発展に資する企業への成長を目指します。
また、ウィズ・コロナからアフター・コロナの時代を見据え、収益・財務基盤の強化を図り、新たな成長ステージへと飛躍する基礎を築きます。
②重点施策
・製造・販売力の強化と収益力の向上(生産体制の強化、販売体制の強化、製販一体による収益力の向上)
・経営基盤の強化(グループ力の強化、財務体質の強化、人材の育成と積極的な人財投資および多様な人材の活用、業務改革の推進)
・社会的課題への積極的な関与
③利益配分・株主還元の基本方針
当社は、安定的・持続的な配当の実施と中長期的な成長に備えた内部留保の確保を利益配分の基本とし、長期的な視点に立った配当政策を実施していく方針です。
④中期経営計画2023の定量目標
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
| 売上高(億円) | 350 | 367 | 380 |
| 営業利益(億円) | 11 | 14 | 15 |
| ROE | 3.4% | 4.1% | 4.5% |
⑤対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、いち早く感染症の抑え込みに成功した中国をはじめ、各国政府による景気回復策が奏功し、それに伴う国内の輸出関連企業等の業績改善が見込まれるものの、ワクチン接種の遅れによる個人消費やコロナ禍で打撃を受けた内需関連企業の回復には時間を要するものと思われます。
鋼管業界におきましては、拡大を続けた自転車関連において世界的な半導体不足が懸念される等の不安材料はあるものの、住宅関連などの内需の回復も見込まれ、鋼管製品の需要は底堅いものと予想されます。
当社グループでは、「中期経営計画2023」に基づき、各種施策に取り組んで参ります。