有価証券報告書-第150期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループ(当社及び連結子会社)の当連結会計年度における研究開発費は55百万円です。また、セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び金額は以下のとおりです。
| (1) 鋼管関連……… | 電解研磨を用いてステンレスの表面の改質を行い耐食性、意匠性及び洗浄性の向上を図る特殊な工法の研究を行っており、量産設備の立上げの検討に入っています。また、ロール設計支援・解析ソフトを活用して当社特有のロール設計技術をデータ化することにより、顧客ニーズに対応した製品開発や多品種製品の納期短縮・品質向上を可能にするための研究に取り組んでいます。製造設備については、内面ビード切削屑をオンライン上で引き抜くための自動排出装置の開発を行っています。 当セグメントに係る研究開発費は47百万円です。 |
| (2) 自転車関連…… | 高強度・高性能に加えて、海外市場を考慮したデザインと市場要求に沿った軽合金リムの研究・開発に取り組んでおり、それらの海外生産のためにインドネシア子会社では実情に即した生産設備等の研究を行っています。 完成自転車においては、スポーツ車を中心に流行や市場要求に沿った性能及びデザイン性を追求して開発を行っています。さらに海外市場での拡販を目指して輸出専用商品の企画開発にも取り組んでいます。 当セグメントに係る研究開発費は5百万円です。 |
| (3) その他………… | 福祉機器関連では、販売中の洋式トイレ用補助手すりに新たな機能を加えた商品開発に取り組んでいます。 当セグメントに係る研究開発費は3百万円です。 |