有価証券報告書-第157期(2024/04/01-2025/03/31)
40.企業結合
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(暫定的な金額の修正)
2023年3月期において発生した下記の企業結合について、前連結会計年度において暫定的な金額の修正を 行っています。これに伴い、連結財政状態計算書の2023年3月期末の数値の遡及的な修正を行っています。
(Odin Medical Ltd.の取得)
現金を対価とする株式取得により、Odin Medical Ltd.は2022年12月19日付で当社の連結子会社となっています。
前連結会計年度において、当該企業結合における取得日現在の取得資産及び引受負債の公正価値の測定に関して、一部の取得資産及び引受負債の公正価値を修正しています。なお、当該企業結合については、前連結会計年度において取得資産、引受負債及びのれんの当初の測定が完了しています。
この修正に伴い、前連結会計年度の連結財政状態計算書において、無形資産及び繰延税金負債が、それぞれ1,574百万円及び393百万円増加し、のれんが1,181百万円減少しています。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(Sur Medical SpA社の取得)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Sur Medical SpA社(以下、Surmedical社)
事業の内容 医療機器の販売
② 企業結合を行った主な理由
Surmedical社は10年以上にわたり、チリでのオリンパスのパートナーとして、当社の消化器分野におけるリーダーシップの確立に貢献しました。また、オリンパスの内視鏡処置具市場におけるプレゼンスや、信頼性のある医療機器の修理サービスを構築してきました。
Surmedical社のオリンパス製品の販売事業を買収することで、当社は今後チリにおける自社製品の販売と事業戦略を直接展開し、業務効率化とカスタマーサービスを強化していきます。
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 取得日
2025年1月14日
⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(2)取得関連費用
取得関連費用として105百万円を「販売費及び一般管理費」に計上しています。
(3)取得日における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しています。なお、これらの配分は完了していないため、上記金額は現時点での最善の見積りによる暫定的な公正価値であり、取得日時点で存在していた事実や状況に関する追加的な情報が得られ評価される場合は、取得日から1年間は上記金額を修正することがあります。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当
該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
(4)当社グループに与える影響
当該企業結合に係る取得日以降の損益情報及び当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、連結損益計算書に与える影響額に重要性が乏しいため、記載を省略しています。
なお、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、監査法人の監査を受けていません。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(暫定的な金額の修正)
2023年3月期において発生した下記の企業結合について、前連結会計年度において暫定的な金額の修正を 行っています。これに伴い、連結財政状態計算書の2023年3月期末の数値の遡及的な修正を行っています。
(Odin Medical Ltd.の取得)
現金を対価とする株式取得により、Odin Medical Ltd.は2022年12月19日付で当社の連結子会社となっています。
前連結会計年度において、当該企業結合における取得日現在の取得資産及び引受負債の公正価値の測定に関して、一部の取得資産及び引受負債の公正価値を修正しています。なお、当該企業結合については、前連結会計年度において取得資産、引受負債及びのれんの当初の測定が完了しています。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度末の暫定的な公正価値 | その後の修正 | 修正後の公正価値 | |
| 支払対価の公正価値 | |||
| 現金 | 3,982 | - | 3,982 |
| 条件付対価 | 4,095 | - | 4,095 |
| 合計 | 8,077 | - | 8,077 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |||
| 現金及び現金同等物 | 148 | - | 148 |
| その他の流動資産 | 1 | - | 1 |
| 有形固定資産 | 3 | - | 3 |
| 無形資産 | 2,434 | 1,521 | 3,955 |
| 営業債務及びその他の債務 | △28 | - | △28 |
| その他の流動負債 | △99 | - | △99 |
| 繰延税金負債 | △606 | △380 | △986 |
| その他の非流動負債 | △74 | - | △74 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 1,779 | 1,141 | 2,920 |
| のれん | 6,298 | △1,141 | 5,157 |
| 合計 | 8,077 | - | 8,077 |
この修正に伴い、前連結会計年度の連結財政状態計算書において、無形資産及び繰延税金負債が、それぞれ1,574百万円及び393百万円増加し、のれんが1,181百万円減少しています。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(Sur Medical SpA社の取得)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Sur Medical SpA社(以下、Surmedical社)
事業の内容 医療機器の販売
② 企業結合を行った主な理由
Surmedical社は10年以上にわたり、チリでのオリンパスのパートナーとして、当社の消化器分野におけるリーダーシップの確立に貢献しました。また、オリンパスの内視鏡処置具市場におけるプレゼンスや、信頼性のある医療機器の修理サービスを構築してきました。
Surmedical社のオリンパス製品の販売事業を買収することで、当社は今後チリにおける自社製品の販売と事業戦略を直接展開し、業務効率化とカスタマーサービスを強化していきます。
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 取得日
2025年1月14日
⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(2)取得関連費用
取得関連費用として105百万円を「販売費及び一般管理費」に計上しています。
(3)取得日における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
| (単位:百万円) | |
| 金額 | |
| 支払対価の公正価値 | |
| 現金等 | 4,541 |
| 合計 | 4,541 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |
| 現金及び現金同等物 | 16 |
| 営業債権及びその他の債権 | 701 |
| 棚卸資産 | 513 |
| その他の流動資産 | 319 |
| 有形固定資産 | 247 |
| 無形資産(のれん除く) | 1,732 |
| 営業債務及びその他の債務 | △44 |
| その他の流動負債 | △337 |
| 繰延税金負債 | △9 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 3,138 |
| のれん | 1,403 |
| 合計 | 4,541 |
支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しています。なお、これらの配分は完了していないため、上記金額は現時点での最善の見積りによる暫定的な公正価値であり、取得日時点で存在していた事実や状況に関する追加的な情報が得られ評価される場合は、取得日から1年間は上記金額を修正することがあります。
のれんの内容は、主に、期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものです。なお、当
該のれんについて税務上、損金算入を見込んでいる金額はありません。
(4)当社グループに与える影響
当該企業結合に係る取得日以降の損益情報及び当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、連結損益計算書に与える影響額に重要性が乏しいため、記載を省略しています。
なお、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、監査法人の監査を受けていません。