- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(3) 地域別情報
顧客の所在地別売上高、地域別非流動資産(有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産)残高は以下のとおりです。
2023/06/26 9:00- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11 のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減、及び帳簿価額は以下のとおりです。
2023/06/26 9:00- #3 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の認識金額に対する非支配株主の持分割合で測定しております。のれんは、主に超過収益力及び既存事業とのシナジー効果を反映しております。この取得は取得法を適用して会計処理し、取得価額は取得資産及び引受負債の見積公正価値に基づいて配分しております。第3四半期連結会計期間においては、取得価額は取得した資産及び負債への配分が確定しておらず、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第4四半期連結会計期間に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得資産及び引受負債の公正価値、非支配持分及びのれんの金額は、上記のとおり変動しております。取得日以降の営業成績は連結財務諸表に含まれております。
被取得企業の非支配株主に対して子会社株式の売建プット・オプションを付与しております。非支配株主に付与された売建プット・オプションを、取得日において、その償還金額の現在価値を金融負債として 22,485百万円認識するとともに、同額を資本剰余金から減額しております。なお、本株式取得における取得対価が確定したことに伴い、当該売建プット・オプションに係る金融負債の金額は 1,656百万円増加しております。
2023/06/26 9:00- #4 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機にしたオフィスの縮小や在宅勤務の定着によるオフィスへの出社率の低下といった新しい働き方の浸透を鑑み、新型コロナウイルス感染症拡大前の状況には今後も完全には戻らないこと、及び部材等のコスト上昇への対応等による販売価格の変動等による業績への影響を考慮しております。
見積り及び仮定のうち、当社グループの連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える事項は、有形固定資産、無形資産及びのれんの減損、及び繰延税金資産の認識であります。当社グループは、上述の仮定に基づいて将来の事業計画を設定した上で、のれん及び固定資産の減損テストや繰延税金資産の回収可能性の評価を行っております。詳細につきましては、注記12 減損損失(有形固定資産、無形資産及びのれんの減損)及び注記21 法人所得税(繰延税金資産の認識)をそれぞれ参照ください。
なお、上述の事項以外に翌連結会計年度において重要な修正をもたらすリスクのある仮定及び見積りの不確実性に関する事項は以下のとおりです。
2023/06/26 9:00- #5 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
現金による取得対価は 88.25百万ユーロ *1 (13,123百万円 *2)であり、取得完了日に支払っております。
なお、取得資産及び引受負債の公正価値並びにのれんの金額については、現在算定中です。
*1 現金による取得対価のほか、株式譲渡契約において条件付対価が付されております。条件付対価は、PFH社の業績目標の達成状況に応じて合意された条件に基づいて算定され、最大28.75百万ユーロ(割引前)を支払う可能性があります。
2023/06/26 9:00- #6 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
標準法定実効税率と実効税率との差異は以下のとおりです。
| 前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日) | | 当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) |
| 海外連結子会社の法定税率との差異 | △5 | | △6 |
| のれんの減損 | 0 | | 0 |
| 持分法による投資損益 | △4 | | △2 |
当社は、国内子会社で発生した未分配利益については、国内税法により国内子会社からの配当金がほぼ無税であるため、繰延税金負債を計上しておりません。また、海外子会社における前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在の投資に係る将来加算一時差異 378,696百万円及び 434,292百万円について、当社が一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予見可能な期間内に一時差異が解消しない可能性が高いと認められるため、当該一時差異に関連する繰延税金負債を認識しておりません。
2023/06/26 9:00- #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失を認識した資産の種類別内訳は、以下のとおりです。
| 前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)(百万円) | | 当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)(百万円) |
| 有形固定資産 計 | 347 | | 37 |
| のれん | 306 | | 70 |
| ソフトウエア | 236 | | - |
| のれん及び無形資産 計 | 542 | | 70 |
| 使用権資産 計 | 179 | | - |
減損損失は、前連結会計年度の連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に 762百万円、「
のれんの減損」に 306百万円、当連結会計年度の「売上原価」に 2百万円、「販売費及び一般管理費」に 35百万円、「
のれんの減損」に 70百万円、それぞれ含まれております。
(3) 認識した減損損失及び認識に至った事象及び状況
2023/06/26 9:00- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 企業結合
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。のれんは、取得日時点で移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額、及び段階取得の場合には取得日以前に保有していた被取得企業の資本持分の取得日公正価値の合計額から、取得日時点の識別可能な取得資産及び引受負債の純認識額を控除した額で、測定しております。この差額が負の金額である場合には即時に純損益として認識しております。企業結合が生じた期間の末日までに企業結合の当初の会計処理が完了していない場合には、暫定的な金額で会計処理を行い、取得日から1年以内の測定期間において、暫定的な金額の修正を行います。発生した取得費用は損益として処理しております。
共通支配下における企業結合取引、すなわち、すべての結合企業又は結合事業が最終的に企業結合の前後で同じ当事者によって支配され、その支配が一時的なものではない企業結合取引については、帳簿価額に基づき会計処理しております。
2023/06/26 9:00- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資産合計は、前連結会計年度末に比べ 2,967億円増加し 21,499億円となりました。PFU等の買収に加え、前連結会計年度末と比較して為替レートが円安となったことから海外資産の換算差額が発生し、資産が増加しました。為替影響を除いた試算では 2,210億円の増加となりました。当連結会計年度の主要通貨の期末日レートは、対米ドルが 133.53円(前連結会計年度に比べ 11.14円の円安)、対ユーロが 145.72円(同 9.02円の円安)となりました。
資産の部は、当連結会計年度末にかけての売上高の増加等により、営業債権及びその他の債権が 792億円増加しました。また、販売在庫の増加、安全在庫の確保、買収や円安等により棚卸資産が 818億円増加しました。さらに、PFUや欧米でのサービス事業会社の買収、円安等によりのれん及び無形資産が 1,069億円増加しました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ 2,444億円増加し 11,918億円となりました。負債の部では、仕入の増加により営業債務及びその他の債務が 438億円増加しました。また、シンジケートローン等による資金調達を実施し、流動負債と非流動負債をあわせ社債及び借入金が 1,275億円増加しました。
2023/06/26 9:00- #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| 区分 | 注記番号 | 前連結会計年度(自2021年4月1日至2022年3月31日)(百万円) | 当連結会計年度(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) |
| 有形固定資産及び無形資産等の減損 | 12 | 762 | 37 |
| のれんの減損 | 12 | 306 | 70 |
| その他の収益 | 26 | △13,299 | △13,128 |
(注)連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は当座借越であります。
2023/06/26 9:00- #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| 区分 | 注記番号 | 前連結会計年度(2022年3月31日)(百万円) | 当連結会計年度(2023年3月31日)(百万円) |
| 使用権資産 | 12,13 | 57,730 | 57,003 |
| のれん及び無形資産 | 11,12 | 259,482 | 366,394 |
| その他の金融資産 | 13,14 | 128,321 | 135,158 |
2023/06/26 9:00- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ただし、市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と、残存見込販売有効期間に基づく均等償却額との、いずれか大きい金額を計上しております。なお、当初における見込販売有効期間は3年としております。また、自社利用ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~10年)に基づく定額法によっております。
のれんについては、投資効果の及ぶ期間(16年)にわたり、定額法で償却しております。
(3) リース資産
2023/06/26 9:00