営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 151億5500万
- 2011年9月30日 -81.39%
- 28億2000万
- 2012年9月30日
- -10億8100万
- 2013年9月30日
- 76億9500万
- 2014年9月30日
- -124億1900万
- 2015年9月30日
- 69億5700万
- 2016年9月30日 +327.99%
- 297億7500万
- 2017年9月30日 -38.08%
- 184億3700万
- 2018年9月30日
- -79億9900万
- 2019年9月30日 -108.09%
- -166億4500万
- 2020年9月30日
- 184億2400万
- 2021年9月30日 +126.43%
- 417億1700万
- 2022年9月30日 -51.67%
- 201億6000万
- 2023年9月30日 +241.81%
- 689億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、現金及び現金同等物に係る換算差額を含め、前連結会計年度末に比べ359億4千9百万円増加し、2,096億1千万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/11/13 11:31
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益、契約負債の増加、仕入債務の増加、売上債権及び契約資産の減少などの収入項目が、棚卸資産の増加、法人税等の支払いなどの支出項目を上回ったことから、689億9百万円の収入(前年同期は201億6千万円の収入)となりました。