全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 46億5000万
- 2011年6月30日 +33.81%
- 62億2200万
- 2012年6月30日
- -17億7900万
- 2013年6月30日
- 22億1000万
- 2014年6月30日 +1.36%
- 22億4000万
- 2015年6月30日 +47.28%
- 32億9900万
- 2016年6月30日 +55.23%
- 51億2100万
- 2017年6月30日 +44.21%
- 73億8500万
- 2018年6月30日 -30.94%
- 51億
- 2019年6月30日
- -44億2800万
- 2020年6月30日
- 18億5900万
- 2021年6月30日 +367.62%
- 86億9300万
- 2022年6月30日 +105.33%
- 178億4900万
- 2023年6月30日 -24.82%
- 134億1800万
- 2024年6月30日 +106.95%
- 277億6800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,184百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。2023/08/10 10:40
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 導体製造装置事業(SPE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野の機器の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,099百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 10:40 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b. 経営成績2023/08/10 10:40
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高は996億9千万円と前年同期に比べ、21億3千6百万円(2.1%)減少しました。利益面につきましては、売上の減少や固定費の増加などにより、前年同期に比べ、営業利益は44億3千1百万円(24.8%)減少の134億1千8百万円、経常利益は45億2千3百万円(24.8%)減少の136億8千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は66億6千3百万円(41.4%)減少の94億2千8百万円となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。