7735 SCREEN HD

7735
2024/03/28
時価
1兆9799億円
PER 予
28.88倍
2010年以降
赤字-77.87倍
(2010-2023年)
PBR
5.68倍
2010年以降
0.66-3.18倍
(2010-2023年)
配当 予
1.04%
ROE 予
19.65%
ROA 予
9.26%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
146億2700万
2009年3月31日
-45億900万
2010年3月31日 -211.51%
-140億4600万
2011年3月31日
268億1100万
2012年3月31日 -49.65%
134億9800万
2013年3月31日
-69億8600万
2014年3月31日
89億200万
2015年3月31日 +92.84%
171億6700万
2016年3月31日 +37.22%
235億5700万
2017年3月31日 +43.19%
337億3100万
2018年3月31日 +26.66%
427億2500万
2019年3月31日 -30.61%
296億4500万
2020年3月31日 -57.63%
125億6100万
2021年3月31日 +94.98%
244億9200万
2022年3月31日 +150.18%
612億7300万
2023年3月31日 +24.77%
764億5200万

個別

2008年3月31日
68億300万
2009年3月31日
-81億6600万
2010年3月31日 -82.11%
-148億7100万
2011年3月31日
198億7000万
2012年3月31日 -52.44%
94億5100万
2013年3月31日
-79億200万
2014年3月31日
32億9000万
2015年3月31日 -71.76%
9億2900万
2016年3月31日 +613.24%
66億2600万
2017年3月31日 -4.33%
63億3900万
2018年3月31日 +63.12%
103億4000万
2019年3月31日 +106.56%
213億5800万
2020年3月31日 -45.77%
115億8300万
2021年3月31日 -78.37%
25億500万
2022年3月31日 +349.42%
112億5800万
2023年3月31日 +167.46%
301億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント資産の調整額98,226百万円は、事業セグメントに配分していない全社資産およびセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/26 10:19
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野の機器の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△4,970百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
セグメント資産の調整額119,799百万円は、事業セグメントに配分していない全社資産およびセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/26 10:19
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
各報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/26 10:19
#4 役員報酬(連結)
「業績連動型株式報酬」は、最大で「基本報酬」の40%程度まで付与する設計となっています。ただし、株価の変動によりその金銭価値は変化します。
業績を測る指標には、経営基盤の強化を意図し、営業利益率、ROE、加えて社会的価値向上として環境・安全の指標等を用いております。また、各指標の達成度を点数換算し、業績連動型報酬の額を決定しております。
なお、当事業年度における業績連動報酬に係る主な指標の達成度の基準および実績は次のとおりです。
2023/06/26 10:19
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
b.「売上高成長率」「ROIC」の2軸による事業ポートフォリオマネジメントの全社展開により、持続的な成長を推進
c.営業キャッシュ・フロー(3年間の累計額)は、収益性・効率性の向上で2,128億円と営業利益の累計額を上回る水準であり、ネットキャッシュも大幅に増加
③サステナブル企業に向けたESGへの取り組み
2023/06/26 10:19
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b. 経営成績
当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、売上高は4,608億3千4百万円と前期に比べ、489億6千8百万円(11.9%)増加しました。利益面につきましては、売上の増加などにより、前期に比べ、営業利益は151億7千9百万円(24.8%)増加の764億5千2百万円、経常利益は179億5千4百万円(30.2%)増加の773億9千3百万円となりました。また、特別利益において、関係会社株式売却益等*を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は120億9百万円(26.4%)増加の574億9千1百万円となりました。
*2022年5月31日付でInca Digital Printers LTD.およびSCREEN GP IJC Ltd.の株式譲渡を行っております。
2023/06/26 10:19