有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)
<戦略>①ソリューションクリエーターを生み出す人財戦略(人材育成方針)
企業理念のもと10年後のありたい姿とSCREEN Valueを高めるための経営基本方針として「経営大綱」を定めています。2030年のビジョンとして「ひたむきな探求心と柔軟な発想を持って社会課題に立ち向かい、社会の持続的な発展に寄与する技術、製品、サービスなどの「新しい価値(CSV)」を事業を通じて世界中のお客様に提供する企業体および人」をソリューションクリエーターとし、各組織や社員一人ひとりが体現していくことを明記しています。その経営戦略を実現するべく、人材の「獲得」「育成」「リテンション」のサイクルを経て、あるべきグローバル人財ポートフォリオの実現を目指す人財戦略を立案しています。必要な人材、能力やスキルを特定し、組織の活性化と個人の成長による人材強化を行うことで、経営の持続的な成長を支えていきます。

②人材育成の強化(社内環境整備方針)
当社では、人材育成コンセプト・求める人材像・人材育成プラン基本方針を定め、「SCREEN BUSINESS SCHOOL」として教育・研修を体系化しています。プログラムを通して社員の成長を支援し、すべての階層における人材育成に取り組んでいます。例えば、ビジネススキルを学ぶ「SKIP(SCREEN’s Key learning for Innovative Process)」では、クリティカルシンキングやコーチングなど、ソリューションクリエーターとして必要とされる研修を実施しています。人財戦略と連動し、既存の概念にとらわれず、社会状況の変化を取り込みながら、プログラムの新設・改修を計画的に進めています。その結果、2023年3月期には延べ約2,400名が受講しています。
SCREEN BUSINESS SCHOOL

施策の例
③全社サーベイの実施
2023年3月期に国内主要7社の約2,500名の社員を対象として、SCREENグループで働くことに対する満足度やソリューションクリエーターとしての意識などを明らかにすることを目的に、全社サーベイを実施しました。全社サーベイは、目指すべき姿と現状とのギャップを社員自らが把握できる「個人サーベイ」と、社員の生の声を聴く「組織サーベイ」で構成し、個人と組織の両面から課題を特定することを目指しました。サーベイの結果を踏まえ、主体的な能力開発、上長の支援強化、および各種制度の見直しなどの人材育成施策の強化を通じて、挑戦する企業風土の醸成を進めるとともに、継続的にソリューションクリエーターを育成してまいります。また、今後、エンゲージメント(従業員の満足度)に関する指標および目標の設定を行い、社員一人ひとりのエンゲージメント向上を図ってまいります。
企業理念のもと10年後のありたい姿とSCREEN Valueを高めるための経営基本方針として「経営大綱」を定めています。2030年のビジョンとして「ひたむきな探求心と柔軟な発想を持って社会課題に立ち向かい、社会の持続的な発展に寄与する技術、製品、サービスなどの「新しい価値(CSV)」を事業を通じて世界中のお客様に提供する企業体および人」をソリューションクリエーターとし、各組織や社員一人ひとりが体現していくことを明記しています。その経営戦略を実現するべく、人材の「獲得」「育成」「リテンション」のサイクルを経て、あるべきグローバル人財ポートフォリオの実現を目指す人財戦略を立案しています。必要な人材、能力やスキルを特定し、組織の活性化と個人の成長による人材強化を行うことで、経営の持続的な成長を支えていきます。

②人材育成の強化(社内環境整備方針)
当社では、人材育成コンセプト・求める人材像・人材育成プラン基本方針を定め、「SCREEN BUSINESS SCHOOL」として教育・研修を体系化しています。プログラムを通して社員の成長を支援し、すべての階層における人材育成に取り組んでいます。例えば、ビジネススキルを学ぶ「SKIP(SCREEN’s Key learning for Innovative Process)」では、クリティカルシンキングやコーチングなど、ソリューションクリエーターとして必要とされる研修を実施しています。人財戦略と連動し、既存の概念にとらわれず、社会状況の変化を取り込みながら、プログラムの新設・改修を計画的に進めています。その結果、2023年3月期には延べ約2,400名が受講しています。
SCREEN BUSINESS SCHOOL

施策の例
| 施策の例 | 目的 | 概要 |
| 技術者育成委員会 | 開発・技術分野の知見の向上 | プロジェクトマネージャーの育成講座の開講 |
| ビジネスリーダー 養成コース | 次世代経営人材の育成 対象:管理職 | 約1年間のプログラムを17期実施。経営人材を輩出。 |
| Jr.ビジネスリーダー 養成コース | 次世代経営人材の育成 対象:管理職に登用される前の人材 | 約1年間のプログラムを6期実施。将来の経営者として自ら道を創り進む力を育成。 |
| 経営力伝承塾 | 経営経験者の成功や失敗の実体験を基に、経営判断の背景や実践的なノウハウを伝承 | 初年度である2022年は全社横断で開催。2回36名が参加。会長である垣内が講師を務める。本年度も数回実施予定。 |
| 新任リーダー層 キャリア研修 | 自律的なキャリア開発 | 新任リーダーのキャリア自律の意識醸成とその上司が自律性を引き出せるよう支援 |
| 公開講座 | 会社別、部門別の育成ニーズに対応 | 社内の講座以外に目的に資するものがあれば数百種類の講座から選択できる異業種交流型研修への参加が可能 |
③全社サーベイの実施
2023年3月期に国内主要7社の約2,500名の社員を対象として、SCREENグループで働くことに対する満足度やソリューションクリエーターとしての意識などを明らかにすることを目的に、全社サーベイを実施しました。全社サーベイは、目指すべき姿と現状とのギャップを社員自らが把握できる「個人サーベイ」と、社員の生の声を聴く「組織サーベイ」で構成し、個人と組織の両面から課題を特定することを目指しました。サーベイの結果を踏まえ、主体的な能力開発、上長の支援強化、および各種制度の見直しなどの人材育成施策の強化を通じて、挑戦する企業風土の醸成を進めるとともに、継続的にソリューションクリエーターを育成してまいります。また、今後、エンゲージメント(従業員の満足度)に関する指標および目標の設定を行い、社員一人ひとりのエンゲージメント向上を図ってまいります。