四半期報告書-第37期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期という。)における我が国経済は、新興国経済の減速懸念は依然として残るものの、欧米経済の回復と為替の安定化などにより、景気は緩やかに回復しております。
このような状況下、当社グループは、生産拠点をASEANエリアに有するという、コスト競争力を活かした営業活動のさらなる強化とともに、生産設備の増強などによる高品質な製品の安定供給の継続により、当第1四半期の連結売上高は1,854,322千円(前年同四半期は1,588,747千円)となりました。
損益につきましては、売上総利益は製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.は、円安ドン高による人件費の増加など引き続き厳しい状況にあるものの、売上高の大幅な増加により424,159千円(前年同四半期は378,507千円)となりました。営業利益は売上総利益の増加により18,942千円(前年同四半期は営業損失20,358千円)となり黒字に転換しました。経常損失は前期末からの円高による為替差損の計上により1,682千円(前年同四半期は経常損失13,001千円)と若干の赤字となりました。四半期純損失は3,336千円(前年同四半期は四半期純損失12,449千円)となり赤字幅は縮小しました。
なお、当社グループは、平成30年3月期の利益計画「ASEANプロジェクト」の2年目を迎え、「生産能力の増強」「サプライチェーンの構築」「更なる付加価値製品の提供」をテーマに、計画の達成に向けて取り組んでおりますが、カンボジア新工場(NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.)は7月から随時稼働のため、その成果が出るには至っておりません。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 時計関連
時計関連の売上高は1,249,449千円となり、前年同四半期比240,874千円増加しました。このうち、国内大手メ ーカーからは、同社のさらなる事業拡大にともなう増産と当社グループの総合力が引き続き評価されたことによるリピート及び新規オーダーの受注増加などにより、194,190千円の大幅な増加となりました。また、スイスの高級時計メーカーへの売上は、高級品の需要は依然として低迷しているものの、新規オーダーなど中級品の受注増加などにより、12,133千円の増加となりました。
これにより、セグメント利益は38,666千円(前年同四半期はセグメント利益5,975千円)と6.5倍増となりました。
② メガネフレーム
メガネフレームの売上高は503,869千円となり、前年同四半期比5,186千円増加しました。このうち、㈱村井は、海外向け売上の増加及び主力ブランドの販路の見直しなどにより、79,611千円の大幅な増加となりました。一方、当社のメガネフレーム部門は、大型チェーン店からの受注減少などにより、74,425千円の著しい減少となりました。
これにより、セグメント損失は30,636千円(前年同四半期はセグメント損失25,747千円)となりました。
③ その他
その他の売上高は101,003千円となり、前年同四半期比19,513千円増加しました。静電気除去器は減少しましたが、釣具用部品の大幅な増加に加え、新製品の健康器具が増加に寄与しました。
これにより、セグメント利益は8,398千円(前年同四半期はセグメント損失5,063千円)となり黒字に転換しました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費については、特記すべきものはありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、その他の受注高(前年同四半期比70.3%増)及び受注残高(前年同四半期比150.5%増)が著しく増加しております。
これは主に、釣具用部品及び静電気除去器の受注増加、並びに新製品の健康器具の受注などによるものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(以下、当第1四半期という。)における我が国経済は、新興国経済の減速懸念は依然として残るものの、欧米経済の回復と為替の安定化などにより、景気は緩やかに回復しております。
このような状況下、当社グループは、生産拠点をASEANエリアに有するという、コスト競争力を活かした営業活動のさらなる強化とともに、生産設備の増強などによる高品質な製品の安定供給の継続により、当第1四半期の連結売上高は1,854,322千円(前年同四半期は1,588,747千円)となりました。
損益につきましては、売上総利益は製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.は、円安ドン高による人件費の増加など引き続き厳しい状況にあるものの、売上高の大幅な増加により424,159千円(前年同四半期は378,507千円)となりました。営業利益は売上総利益の増加により18,942千円(前年同四半期は営業損失20,358千円)となり黒字に転換しました。経常損失は前期末からの円高による為替差損の計上により1,682千円(前年同四半期は経常損失13,001千円)と若干の赤字となりました。四半期純損失は3,336千円(前年同四半期は四半期純損失12,449千円)となり赤字幅は縮小しました。
なお、当社グループは、平成30年3月期の利益計画「ASEANプロジェクト」の2年目を迎え、「生産能力の増強」「サプライチェーンの構築」「更なる付加価値製品の提供」をテーマに、計画の達成に向けて取り組んでおりますが、カンボジア新工場(NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.)は7月から随時稼働のため、その成果が出るには至っておりません。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 時計関連
時計関連の売上高は1,249,449千円となり、前年同四半期比240,874千円増加しました。このうち、国内大手メ ーカーからは、同社のさらなる事業拡大にともなう増産と当社グループの総合力が引き続き評価されたことによるリピート及び新規オーダーの受注増加などにより、194,190千円の大幅な増加となりました。また、スイスの高級時計メーカーへの売上は、高級品の需要は依然として低迷しているものの、新規オーダーなど中級品の受注増加などにより、12,133千円の増加となりました。
これにより、セグメント利益は38,666千円(前年同四半期はセグメント利益5,975千円)と6.5倍増となりました。
② メガネフレーム
メガネフレームの売上高は503,869千円となり、前年同四半期比5,186千円増加しました。このうち、㈱村井は、海外向け売上の増加及び主力ブランドの販路の見直しなどにより、79,611千円の大幅な増加となりました。一方、当社のメガネフレーム部門は、大型チェーン店からの受注減少などにより、74,425千円の著しい減少となりました。
これにより、セグメント損失は30,636千円(前年同四半期はセグメント損失25,747千円)となりました。
③ その他
その他の売上高は101,003千円となり、前年同四半期比19,513千円増加しました。静電気除去器は減少しましたが、釣具用部品の大幅な増加に加え、新製品の健康器具が増加に寄与しました。
これにより、セグメント利益は8,398千円(前年同四半期はセグメント損失5,063千円)となり黒字に転換しました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費については、特記すべきものはありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、その他の受注高(前年同四半期比70.3%増)及び受注残高(前年同四半期比150.5%増)が著しく増加しております。
これは主に、釣具用部品及び静電気除去器の受注増加、並びに新製品の健康器具の受注などによるものであります。