有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
① 人材戦略に関する基本方針等
当社グループは10年後のありたい姿を構想し、2025年度に「長期ビジョン2034」を公表しました。その中では、基本戦略として「サステナビリティ経営の推進」を掲げ、併せてマテリアリティのひとつとして「多様性・持続性のある人的資本経営の強化」を表明しております。
そして、その実現に向けた人材戦略として、以下の重要テーマに取り組んでおります。
a.人材活用プラットフォームの確立
育成・活躍・定着に繋がる制度基盤の構築
b.エンゲージメントの強化
働きやすさと働きがいの双方が高まる環境整備
c.ダイバーシティの推進
多様な人材活躍によるイノベーションの創出
d.サクセッションプランの実装
次世代役員・管理職の計画的な育成・登用に向けた仕組みづくり
人材の育成及び社内環境整備に関する方針については、「第2事業の状況 2サステナビリティに関する考え方及び取組 (2) 戦略の[人材の育成及び社内環境整備に関する方針]」をご参照ください。
② 提出会社の従業員給与等の決定方針
純粋持株会社である当社の事業は、株式会社エー・アンド・デイに所属する従業員が遂行しており、当社に従業員は存在しておりません。
③ 最大人員会社の従業員給与等の決定方針
ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社
㈱エー・アンド・デイ
職能資格制度のもと、社員の行動と成果を適切に評価・処遇するため、目標管理を主体とした成績およびプロセスについて評価し給与等の決定に反映させています。プロセス評価では、社員の成長を段階的に促すため、評価要素として職務遂行能力を基準とした等級毎にコンピテンシー(安定して発揮される成果に結びつく行動)を設定しております。これは評価へ「人材育成」に関する視点を盛り込み、全社員の成長を段階的に促していくことを念頭に構築したものです。
また、60歳での定年以降は嘱託再雇用制度を採用しており、会社への貢献が顕著な者に対し、技術分野では「マイスター」、マネジメント分野では「エグゼクティブ」に認定し処遇へ反映しております。
さらに、現在、人事制度全般の見直しを図っており、管理職層へは従来の職能資格制度に加え複線型のコースを設定し、役割やスキルに応じた報酬体系の構築を予定しております。また、定年再雇用者へも同様に役割やスキルおよび担う責任をより反映した処遇へ見直しを行い、従業員のモチベーション向上につなげてまいります。
イ 上記アの会社の次に従業員数が多い会社
㈱A&Dマニュファクチャリング
従業員給与については、各人の役割・職責・成果・能力発揮・行動評価等を総合的に勘案するとともに、外部市場水準および会社業績を踏まえて総合的に決定しております。
また、中長期的な人材育成および従業員エンゲージメント向上に資する処遇運営に取り組んでいく予定です。
① 人材戦略に関する基本方針等
当社グループは10年後のありたい姿を構想し、2025年度に「長期ビジョン2034」を公表しました。その中では、基本戦略として「サステナビリティ経営の推進」を掲げ、併せてマテリアリティのひとつとして「多様性・持続性のある人的資本経営の強化」を表明しております。
そして、その実現に向けた人材戦略として、以下の重要テーマに取り組んでおります。
a.人材活用プラットフォームの確立
育成・活躍・定着に繋がる制度基盤の構築
b.エンゲージメントの強化
働きやすさと働きがいの双方が高まる環境整備
c.ダイバーシティの推進
多様な人材活躍によるイノベーションの創出
d.サクセッションプランの実装
次世代役員・管理職の計画的な育成・登用に向けた仕組みづくり
人材の育成及び社内環境整備に関する方針については、「第2事業の状況 2サステナビリティに関する考え方及び取組 (2) 戦略の[人材の育成及び社内環境整備に関する方針]」をご参照ください。
② 提出会社の従業員給与等の決定方針
純粋持株会社である当社の事業は、株式会社エー・アンド・デイに所属する従業員が遂行しており、当社に従業員は存在しておりません。
③ 最大人員会社の従業員給与等の決定方針
ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社
㈱エー・アンド・デイ
職能資格制度のもと、社員の行動と成果を適切に評価・処遇するため、目標管理を主体とした成績およびプロセスについて評価し給与等の決定に反映させています。プロセス評価では、社員の成長を段階的に促すため、評価要素として職務遂行能力を基準とした等級毎にコンピテンシー(安定して発揮される成果に結びつく行動)を設定しております。これは評価へ「人材育成」に関する視点を盛り込み、全社員の成長を段階的に促していくことを念頭に構築したものです。
また、60歳での定年以降は嘱託再雇用制度を採用しており、会社への貢献が顕著な者に対し、技術分野では「マイスター」、マネジメント分野では「エグゼクティブ」に認定し処遇へ反映しております。
さらに、現在、人事制度全般の見直しを図っており、管理職層へは従来の職能資格制度に加え複線型のコースを設定し、役割やスキルに応じた報酬体系の構築を予定しております。また、定年再雇用者へも同様に役割やスキルおよび担う責任をより反映した処遇へ見直しを行い、従業員のモチベーション向上につなげてまいります。
イ 上記アの会社の次に従業員数が多い会社
㈱A&Dマニュファクチャリング
従業員給与については、各人の役割・職責・成果・能力発揮・行動評価等を総合的に勘案するとともに、外部市場水準および会社業績を踏まえて総合的に決定しております。
また、中長期的な人材育成および従業員エンゲージメント向上に資する処遇運営に取り組んでいく予定です。