四半期報告書-第33期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来の「フラットパネルディスプレイ部門」及び「クリーン・エコエネルギー部門」は、それぞれ「精密貼合及び高機能複合材部門」及び「環境ビジネス部門」へ名称を変更しております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税による個人消費の落ち込みや原材料価格の高騰等の動きが見られたものの、雇用情勢の改善に伴い、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループの主力事業である精密貼合及び高機能複合材部門におきましては、タッチパネルや新型ディスプレイ関連の市場が伸び、堅調に推移いたしました。また、環境ビジネス部門におきましても、再生可能エネルギーの固定価格買取制度により、産業用の需要が引き続き活発で好調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高5,139百万円(前年同四半期比51.6%増)、営業利益510百万円(同30.6%増)、経常利益503百万円(同22.5%増)を計上し、四半期純利益は328百万円(同55.1%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
精密貼合及び高機能複合材部門
国内外におけるディスプレイ市場は、薄型テレビへの買替え需要中心の市場から、4Kテレビ等の高付加価値タイプディスプレイの拡大市場へと変化し、堅調な推移を見せております。また、タッチパネル市場におきましては、SNSやクラウドコンピューティングがプラットフォームとして成長する中で、教育分野や産業用分野そしてアミューズメント分野等に使われる用途が広がり、生産量も拡大しております。このような市場の変化の中、独自の精密貼合技術やダイレクトボンディング技術を活用し、新規生産設備の導入による生産の高度化や効率化を図り、LED関連等の新規ビジネスへの取組みを強化し、実績を上げてまいりました。
この結果、売上高3,233百万円(前年同四半期比36.8%増)、営業利益277百万円(同9.2%増)となりました。
環境ビジネス部門
太陽電池の国内市場は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が施行されて以来、メガソーラーや工場・倉庫等大規模な設備への設置が進みました。また、中小規模の産業用発電システムの導入も拡大いたしました。これらの市場に対しては、一昨年より販売している超軽量太陽電池モジュールが多くの受注を獲得し、販売量増加に貢献いたしました。しかしながら、安価な海外製品の流入や、売電価格の引下げを受けて、価格競争は激しさを増しております。このような市場の動きに対応すべく、独自の技術で開発した超軽量太陽電池モジュールの販売拡大、更に、規制緩和された農地並びに駐車場へ設置可能な追尾型太陽光発電システムを拡販してまいりました。
この結果、売上高1,905百万円(前年同四半期比85.8%増)、営業利益227百万円(同77.4%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、25,860千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。
(注)1.金額は製造原価によっております。なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.当第1四半期連結累計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来の「フラットパネルディスプレイ部門」及び「クリーン・エコエネルギー部門」は、それぞれ「精密貼合及び高機能複合材部門」及び「環境ビジネス部門」へ名称を変更しております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税による個人消費の落ち込みや原材料価格の高騰等の動きが見られたものの、雇用情勢の改善に伴い、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループの主力事業である精密貼合及び高機能複合材部門におきましては、タッチパネルや新型ディスプレイ関連の市場が伸び、堅調に推移いたしました。また、環境ビジネス部門におきましても、再生可能エネルギーの固定価格買取制度により、産業用の需要が引き続き活発で好調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高5,139百万円(前年同四半期比51.6%増)、営業利益510百万円(同30.6%増)、経常利益503百万円(同22.5%増)を計上し、四半期純利益は328百万円(同55.1%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
精密貼合及び高機能複合材部門
国内外におけるディスプレイ市場は、薄型テレビへの買替え需要中心の市場から、4Kテレビ等の高付加価値タイプディスプレイの拡大市場へと変化し、堅調な推移を見せております。また、タッチパネル市場におきましては、SNSやクラウドコンピューティングがプラットフォームとして成長する中で、教育分野や産業用分野そしてアミューズメント分野等に使われる用途が広がり、生産量も拡大しております。このような市場の変化の中、独自の精密貼合技術やダイレクトボンディング技術を活用し、新規生産設備の導入による生産の高度化や効率化を図り、LED関連等の新規ビジネスへの取組みを強化し、実績を上げてまいりました。
この結果、売上高3,233百万円(前年同四半期比36.8%増)、営業利益277百万円(同9.2%増)となりました。
環境ビジネス部門
太陽電池の国内市場は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が施行されて以来、メガソーラーや工場・倉庫等大規模な設備への設置が進みました。また、中小規模の産業用発電システムの導入も拡大いたしました。これらの市場に対しては、一昨年より販売している超軽量太陽電池モジュールが多くの受注を獲得し、販売量増加に貢献いたしました。しかしながら、安価な海外製品の流入や、売電価格の引下げを受けて、価格競争は激しさを増しております。このような市場の動きに対応すべく、独自の技術で開発した超軽量太陽電池モジュールの販売拡大、更に、規制緩和された農地並びに駐車場へ設置可能な追尾型太陽光発電システムを拡販してまいりました。
この結果、売上高1,905百万円(前年同四半期比85.8%増)、営業利益227百万円(同77.4%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、25,860千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 精密貼合及び高機能複合材部門(千円) | 2,893,959 | 41.3 |
| 環境ビジネス部門(千円) | 1,034,422 | 70.8 |
| 合計(千円) | 3,928,382 | 48.1 |
(注)1.金額は製造原価によっております。なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 (千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高 (千円) | 前年同四半期比(%) |
| 精密貼合及び高機能複合材部門 | 3,791,230 | 58.7 | 718,084 | - |
| 環境ビジネス部門 | 1,860,552 | 50.6 | 21,131 | △89.9 |
| 合計 | 5,651,783 | 56.0 | 739,215 | 198.3 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | 前年同四半期比(%) |
| 精密貼合及び高機能複合材部門(千円) | 3,233,834 | 36.8 |
| 環境ビジネス部門(千円) | 1,905,497 | 85.8 |
| 合計(千円) | 5,139,332 | 51.6 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.当第1四半期連結累計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。
| 相手先 | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | |
| 金額(千円) | 割合(%) | |
| 旭硝子株式会社 | 1,705,309 | 33.2 |
| 日亜化学工業株式会社 | 795,945 | 15.5 |
| 株式会社NTTファシリティーズ | 529,578 | 10.3 |
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。