四半期報告書-第33期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかな回復基調が続きました。海外経済の回復を背景に輸出増加も予想され、景気の持ち直し傾向は今後も続く見通しです。
半導体業界におきましては、メモリー分野を中心に積極的な投資が行われ、中国や韓国など半導体の主要国では工場の建設が相次ぐ状況となっております。3D-NAND、DRAMともに需要が増加し、価格上昇で高値安定が続く好調さを保っており、このペースは今後も持続すると予想されております。
このような状況のもと、当社は主要な顧客のニーズに対応した製品開発を進めております。当第3四半期累計期間におきましては、当社保有技術の核となる「電子顕微鏡カラム」の売上は堅調に推移しております。当第3四半期累計期間にて納入及び売上を予定しておりました「Zシリーズ」マスクCD-SEM機1台につきましては、顧客の都合により年末に出荷し、倉庫に保管してありましたが、年明けの1月早々に納入を済ませております。今後もさらに受注活動と生産活動の強化を継続してまいります。
上記の結果、売上高は567百万円(前年同四半期比15.3%増)となりました。損益につきましては、営業損失32百万円(前年同四半期は2百万円の営業損失)、経常損失29百万円(前年同四半期は8百万円の経常損失)及び四半期純損失35百万円(前年同四半期は11百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて23.5%減少し、1,207百万円となりました。これは、仕掛品が252百万円増加した一方、現金及び預金が457百万円、受取手形及び売掛金が233百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて1.8%増加し、509百万円となりました。これは、無形固定資産が8百万円減少した一方、投資その他の資産が19百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて17.4%減少し、1,716百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて37.5%減少し、355百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が28百万円増加した一方、短期借入金が150百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて22.5%減少し、329百万円となりました。これは、長期借入金が95百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて31.1%減少し、685百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて4.9%減少し、1,031百万円となりました。これは、利益剰余金が52百万円減少したことなどによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は56百万円であります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかな回復基調が続きました。海外経済の回復を背景に輸出増加も予想され、景気の持ち直し傾向は今後も続く見通しです。
半導体業界におきましては、メモリー分野を中心に積極的な投資が行われ、中国や韓国など半導体の主要国では工場の建設が相次ぐ状況となっております。3D-NAND、DRAMともに需要が増加し、価格上昇で高値安定が続く好調さを保っており、このペースは今後も持続すると予想されております。
このような状況のもと、当社は主要な顧客のニーズに対応した製品開発を進めております。当第3四半期累計期間におきましては、当社保有技術の核となる「電子顕微鏡カラム」の売上は堅調に推移しております。当第3四半期累計期間にて納入及び売上を予定しておりました「Zシリーズ」マスクCD-SEM機1台につきましては、顧客の都合により年末に出荷し、倉庫に保管してありましたが、年明けの1月早々に納入を済ませております。今後もさらに受注活動と生産活動の強化を継続してまいります。
上記の結果、売上高は567百万円(前年同四半期比15.3%増)となりました。損益につきましては、営業損失32百万円(前年同四半期は2百万円の営業損失)、経常損失29百万円(前年同四半期は8百万円の経常損失)及び四半期純損失35百万円(前年同四半期は11百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて23.5%減少し、1,207百万円となりました。これは、仕掛品が252百万円増加した一方、現金及び預金が457百万円、受取手形及び売掛金が233百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて1.8%増加し、509百万円となりました。これは、無形固定資産が8百万円減少した一方、投資その他の資産が19百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて17.4%減少し、1,716百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて37.5%減少し、355百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が28百万円増加した一方、短期借入金が150百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて22.5%減少し、329百万円となりました。これは、長期借入金が95百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて31.1%減少し、685百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて4.9%減少し、1,031百万円となりました。これは、利益剰余金が52百万円減少したことなどによります。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は56百万円であります。