7951 ヤマハ

7951
2024/09/18
時価
6427億円
PER 予
16.42倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2024年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2024年)
配当 予
2.14%
ROE 予
6.75%
ROA 予
5.24%
資料
Link
CSV,JSON

無形資産(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
24億7100万
2009年3月31日 +45.53%
35億9600万
2010年3月31日 -10.93%
32億300万
2011年3月31日 -10.8%
28億5700万
2012年3月31日 -6.02%
26億8500万
2013年3月31日 +20.07%
32億2400万
2014年3月31日 +2.57%
33億700万
2015年3月31日 +372.79%
156億3500万
2016年3月31日 -64.44%
55億6000万
2017年3月31日 -42.54%
31億9500万
2018年3月31日 +93.02%
61億6700万
2019年3月31日 +18.39%
73億100万
2020年3月31日 -76.22%
17億3600万
2021年3月31日 +45.68%
25億2900万
2022年3月31日 +20.4%
30億4500万
2023年3月31日 -2.07%
29億8200万
2024年3月31日 +109.09%
62億3500万

個別

2008年3月31日
7500万
2009年3月31日 -4%
7200万
2010年3月31日 -56.94%
3100万
2011年3月31日 ±0%
3100万
2012年3月31日 ±0%
3100万
2013年3月31日 ±0%
3100万
2014年3月31日 ±0%
3100万
2015年3月31日 -100%
0
2016年3月31日
0
2017年3月31日
0
2018年3月31日
0
2019年3月31日
0
2020年3月31日
8300万
2021年3月31日 +581.93%
5億6600万
2022年3月31日 +69.43%
9億5900万
2023年3月31日 +29.3%
12億4000万
2024年3月31日 -7.26%
11億5000万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
13.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は、次のとおりであります。
(1)帳簿価額
2024/06/25 15:04
#2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。
2 資本的支出は、有形固定資産、無形資産及び使用権資産の支出を伴う増加額を記載しております。減価償却費及び償却費は資本的支出に対応する金額を記載しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/25 15:04
#3 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2023年2月7日に当社の連結子会社であるYamaha Guitar Group, Inc.が取得したCordoba Music Group, LLCについて、前連結会計年度末において取得対価の配分が完了していなかったため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了したため、暫定的に算定した金額を修正しております。また、支払対価についても、クロージング時点での現預金・債務の残高及び運転資本の増減等による調整が完了し、修正しています。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、連結財政状態計算書における前連結会計年度末の金額を遡及修正しております。その結果、遡及修正前と比べ、主として棚卸資産が102百万円、無形資産が3,418百万円それぞれ増加しており、のれんが3,572百万円減少しております。
(1) 取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
2024/06/25 15:04
#4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・非金融資産の減損(注記「3.重要性のある会計方針 (9) 非金融資産の減損」、注記「27.その他の収益及びその他の費用」)
当社グループは、有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産について、注記「3.重要性のある会計方針」に従って、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定において、将来のキャッシュ・フロー、割引率等について仮定を設定しております。これらの仮定については、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
・引当金の認識及び測定(注記「3.重要性のある会計方針 (10) 引当金」、注記「19.引当金」)
2024/06/25 15:04
#5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産
無形資産は、原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
(9) 非金融資産の減損
2024/06/25 15:04
#6 設備投資等の概要
(注)有形固定資産及び使用権資産の支出を伴う増加額を設備投資額としております。
なお、当連結会計年度における有形固定資産、無形資産及び使用権資産の増加額は34,171百万円であります。
2024/06/25 15:04