全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 51億5300万
- 2011年6月30日 -39.78%
- 31億300万
- 2012年6月30日 +37%
- 42億5100万
- 2013年6月30日 +45%
- 61億6400万
- 2014年6月30日 +1.15%
- 62億3500万
- 2015年6月30日 +41.96%
- 88億5100万
- 2016年6月30日 +33.04%
- 117億7500万
- 2017年6月30日 -1.7%
- 115億7500万
- 2018年6月30日 +14.61%
- 132億6600万
- 2019年6月30日 -16.1%
- 111億3000万
- 2020年6月30日
- -15億1100万
- 2021年6月30日
- 182億9700万
- 2022年6月30日 -39.43%
- 110億8300万
- 2023年6月30日 -38.11%
- 68億5900万
- 2024年6月30日 +34%
- 91億9100万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要性のある会計方針」における記載と同一であります。2023/08/10 13:10
また、当社グループは、事業利益をセグメント利益としております。事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、為替の円安による影響もあり前年同期に対し3億6百万円(0.3%)増加の1,061億96百万円となりました。当第1四半期連結累計期間の損益については、事業利益は、エントリーモデルの需要減が続きデジタルピアノの販売が伸び悩んだことや、ピアノの在庫削減のための生産調整などにより、前年同期に対し43億8百万円(39.2%)減少の66億69百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、18億70百万円(21.8%)減少の67億21百万円となりました。2023/08/10 13:10
(注)事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものであります。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。