長期借入金
連結
- 2016年12月31日
- 40億
- 2017年12月31日 -97.5%
- 1億
個別
- 2016年12月31日
- 40億
- 2017年12月31日 -97.5%
- 1億
有報情報
- #1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
- (*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて注記しております。2018/03/30 13:11
当連結会計年度(平成29年12月31日) - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2018/03/30 13:11
(注) 1.「平均利率」につきましては、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%)(注)1,2 返済期限 短期借入金 1,360 1,577 1.9 - 1年以内に返済予定の長期借入金 1,550 4,000 0.6 - 1年以内に返済予定のリース債務 679 739 - -
2.リース債務の平均利率につきましては、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #3 業績等の概要
- 財務活動の結果使用した資金は11,548百万円となり、前年同期間比6,523百万円の支出増加となりました。2018/03/30 13:11
支出の主な内訳は、社債の償還による支出5,000百万円、配当金の支払額4,458百万円、長期借入金の返済による支出1,550百万円であります。
キャッシュ・フロー指標のトレンド - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動負債は、社債の償還によるその他の負債の減少があったものの、仕入債務および未払費用の増加ならびに返済期限が1年以内となった借入金の固定負債から流動負債への振り替えによる短期借入金の増加などにより、74,900百万円(前連結会計年度末比10.1%増)となりました。2018/03/30 13:11
固定負債は、長期借入金の減少および繰延税金負債の減少などにより、72,029百万円(前連結会計年度末比2.1%減)となりました。
株主資本は、利益剰余金の増加により、193,866百万円(前連結会計年度末比4.6%増)となりました。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成28年12月31日)2018/03/30 13:11
(*1) 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (5) 新株予約権付社債 30,065 33,348 3,283 (6) 長期借入金 4,000 4,009 9 負債計 84,642 87,924 3,282
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、( )で表示しております。