減価償却費
連結
- 2010年9月30日
- 27億9600万
- 2011年9月30日 +3.61%
- 28億9700万
- 2012年9月30日 +9.63%
- 31億7600万
- 2013年9月30日 +32.87%
- 42億2000万
- 2014年9月30日 +23.98%
- 52億3200万
- 2015年9月30日 +38.05%
- 72億2300万
- 2016年9月30日 -11.52%
- 63億9100万
- 2017年9月30日 +7.93%
- 68億9800万
- 2018年9月30日 +6.31%
- 73億3300万
- 2019年9月30日 +13.8%
- 83億4500万
- 2020年9月30日 -21.15%
- 65億8000万
- 2021年9月30日 -5.62%
- 62億1000万
- 2022年9月30日 +6.75%
- 66億2900万
- 2023年9月30日 +3.65%
- 68億7100万
有報情報
- #1 新型コロナウイルス感染症による操業休止損失の注記(連結)
- ※5.新型コロナウイルス感染症による操業休止損失2023/11/10 10:05
当社グループの海外連結子会社において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした現地政府等の要請に基づき、一部の生産拠点が操業休止した期間の人件費や減価償却費等を特別損失に計上しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 成樹脂成形品事業2023/11/10 10:05
合成樹脂成形品事業は、国内においては、自動車の生産活動が持ち直したことなどを受け、増収となりました。海外におきましても、欧州、米国及び韓国などにおいて自動車の生産活動が持ち直したことや、半導体の供給制約の緩和などを受けたこと、為替が円安に向かったことなどを受け増収となり、全体として増収となりました。利益面においては、原材料価格や電気代の高騰などを受けたものの、減価償却費や人件費などの固定費の増加を抑えたことにより、増益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の合成樹脂成形品事業の売上高は前年同期比21.4%増の1,618億2千万円となり、セグメント利益につきましては、前年同期比33.9%増の202億7千7百万円となりました。