全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 72億1300万
- 2011年9月30日 -30.67%
- 50億100万
- 2012年9月30日 +8%
- 54億100万
- 2013年9月30日 +32.48%
- 71億5500万
- 2014年9月30日 +49.27%
- 106億8000万
- 2015年9月30日 +32.88%
- 141億9200万
- 2016年9月30日 +13.66%
- 161億3100万
- 2017年9月30日 -5.86%
- 151億8500万
- 2018年9月30日 -4.2%
- 145億4700万
- 2019年9月30日 +4.07%
- 151億3900万
- 2020年9月30日 -56.88%
- 65億2800万
- 2021年9月30日 +146.26%
- 160億7600万
- 2022年9月30日 -5.34%
- 152億1700万
- 2023年9月30日 +35.91%
- 206億8200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- ントに帰属しない一般管理費であります。2023/11/10 10:05
2. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 10:05
- #3 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 10:05
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 ※1 24,041 ※1 27,804 営業利益 15,217 20,682 営業外収益 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような状況の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比20.5%増の1,788億3千5百万円となりました。2023/11/10 10:05
利益面では、原材料価格や電気代の高騰などを受けたものの、減価償却費や人件費などの固定費の増加を抑えたことにより、営業利益は前年同期比35.9%増の206億8千2百万円となりました。経常利益は円安が進み為替差益が発生したことにより、前年同期比23.0%増の250億2千7百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比25.3%増の173億3千5百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。