その他有価証券評価差額金（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -1億5000万
- 2012年3月31日
- 5800万
- 2013年3月31日 +194.83%
- 1億7100万
- 2014年3月31日 +97.08%
- 3億3700万
- 2015年3月31日 +366.47%
- 15億7200万
- 2016年3月31日
- -15億5600万
- 2017年3月31日
- 6億1700万
- 2018年3月31日 -78.28%
- 1億3400万
- 2019年3月31日
- -5億1700万
- 2020年3月31日
- -2億6300万
- 2021年3月31日
- 3億8100万
- 2022年3月31日 -38.85%
- 2億3300万
- 2023年3月31日
- -1億6100万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※10 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/22 14:22
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 税効果額 △102 70 その他有価証券評価差額金 233 △161 繰延ヘッジ損益: - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/22 14:22
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 固定資産圧縮特別勘定積立金 △954 △923 その他有価証券評価差額金 △391 △317 その他 △22 △22
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/22 14:22
(注)繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当該変動の主な内容は、当連結会計年度で固定資産の減損処理等に伴い、評価性引当額が増加したことによるものです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) (繰延税金負債) その他有価証券評価差額金 △432 △359 固定資産圧縮積立金 △1,346 △1,311
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #4 連結損益及び包括利益計算書（連結）
- 2023/06/22 14:22
(単位:百万円) その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 233 △161 繰延ヘッジ損益 △18 △27