有価証券報告書-第61期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
当社は、株主の皆様への利益還元を重要課題のひとつとして認識しております。
経営基盤の強化と持続的成長による企業価値の向上を目的として、財務体質の健全性並びに研究開発投資や生産設備投資及びM&Aなどのための資金を確保しつつ、業績に応じた中期的に安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。
当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしております。
これらの剰余金の配当に係る決定機関は、中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会であります。
当期の期末配当金につきましては、業績と今後の事業展開等を総合的に勘案し、1株につき11円(普通配当9円、創立60周年記念配当2円)といたしました。
これにより、中間配当金9円を加えた年間配当金は、1株につき前期に比べ2円増配の20円となりました。
なお、当事業年度における剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 2020年10月26日 | 728 | 9.00 |
| 取締役会決議 | ||
| 2021年6月25日 定時株主総会決議 | 889 | 11.00 |