有価証券報告書-第56期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
当社は、株主の皆様への利益還元を重要課題のひとつとして認識しております。
経営基盤の強化と持続的成長による企業価値の向上を目的として、財務体質の健全性確保及び研究開発投資や生産設備投資等のための内部留保を確保しつつ、業績に応じた安定的な配当を継続して行うことを基本方針としております。
当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことしております。
これらの剰余金の配当に係る決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当期の期末配当金につきましては、当社の基本方針を踏まえ、業績と今後の事業展開等を総合的に勘案し、1株当たり4円50銭といたしました。
この結果、中間配当金4円50銭を加えた当事業年度の年間配当金は1株当たり9円となりました。
なお、当事業年度における剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成27年10月26日 取締役会決議 | 367 | 4.50 |
| 平成28年6月28日 定時株主総会決議 | 368 | 4.50 |