減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 4億1955万
- 2009年3月31日 +518.73%
- 25億9588万
- 2010年3月31日 -98.33%
- 4347万
- 2011年3月31日 +64.54%
- 7153万
- 2012年3月31日 +7.72%
- 7705万
- 2013年3月31日 +208.93%
- 2億3805万
- 2016年3月31日 -78.16%
- 5200万
- 2019年3月31日 +103.85%
- 1億600万
- 2020年3月31日 +855.66%
- 10億1300万
- 2021年3月31日 -97.53%
- 2500万
- 2022年3月31日 +520%
- 1億5500万
- 2023年3月31日 +349.03%
- 6億9600万
- 2024年3月31日 -96.12%
- 2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。2024/06/21 11:19
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額の( )は、当期計上した減損損失額であります。2024/06/21 11:19
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※9 減損損失2024/06/21 11:19
当社グループは以下の資産につきまして減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/21 11:19
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 未払事業税 22 48 固定資産減損損失 184 141 投資有価証券評価損 358 358
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/21 11:19
(注)1 評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加、並びに将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額の減少であります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 未払事業税 36 53 固定資産減損損失 742 718 減価償却超過額 34 71
(注)2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- Life Science事業の有形・無形固定資産のうち、会計上の見積りの対象となる金額を記載しております。2024/06/21 11:19
固定資産の減損に係る評価について当社グループでは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位ごとに資産のグルーピングを行っております。減損の兆候のある資産又は資産グループについては、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失として計上することとしております。
Life Science事業では、DNA、たんぱく質、細胞などの分析装置のデバイス及び周辺部品といったバイオ関連製品の早期事業化、新事業創出に向けた活動に注力している遺伝子検査分野を有しており、当該分野に係る固定資産は、有形固定資産765百万円、無形固定資産10百万円であります。