訂正有価証券報告書-第62期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/07/20 10:10
【資料】
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【項目】
116項目
(有価証券関係)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
1.その他有価証券
種類連結貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1) 株式48,12038,6619,458
(2) 債券
(3) その他
小計48,12038,6619,458
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1) 株式32,17135,538△3,367
(2) 債券
(3) その他16,17817,826△1,648
小計48,34953,365△5,015
合計96,46992,0264,443

(注) 1 減損処理にあたっては、連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、原則として全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、取得原価の欄は減損処理後の簿価であります。
2 非上場株式(連結貸借対照表計上額2,485千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記の「その他有価証券」には含めておりません。
2.減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、有価証券について164千円(その他有価証券の株式164千円)減損処理を行っております。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
その他有価証券
種類連結貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1) 株式98,89875,04023,857
(2) 債券
(3) その他
小計98,89875,04023,857
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1) 株式
(2) 債券
(3) その他13,99115,699△1,708
小計13,99115,699△1,708
合計112,89090,74022,149

(注) 減損処理にあたっては、連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、原則として全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、取得原価の欄は減損処理後の簿価であります。