有価証券報告書-第64期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 14:10
【資料】
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【項目】
143項目
(有価証券関係)
前連結会計年度(2018年3月31日)
その他有価証券
種類連結貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1) 株式154,11275,90378,209
(2) 債券
(3) その他
小計154,11275,90378,209
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1) 株式
(2) 債券
(3) その他11,66913,572△1,903
小計11,66913,572△1,903
合計165,78289,47576,306

(注) 減損処理にあたっては、連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、原則として全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、取得原価の欄は減損処理後の簿価であります。
当連結会計年度(2019年3月31日)
その他有価証券
種類連結貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(1) 株式110,45467,44043,013
(2) 債券
(3) その他
小計110,45467,44043,013
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(1) 株式8,7019,340△638
(2) 債券
(3) その他10,39311,445△1,052
小計19,09520,786△1,691
合計129,54988,22741,322

(注) 減損処理にあたっては、連結会計年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、原則として全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、取得原価の欄は減損処理後の簿価であります。