四半期報告書-第14期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 「アジア」には、アフリカ、オセアニアを含んでおります。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
米州セグメントにおいて、25百万円の固定資産減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 「アジア」には、アフリカ、オセアニアを含んでおります。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、管理体制の変更に伴い報告セグメントの区分方法を見直し、従来の「その他の地域」を「アジア」と合わせて記載しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更等)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、報告セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、この変更による報告セグメントの損益への影響は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
日本 | 米州 | 欧州 | アジア (注)1 | 報告 セグメント 計 | 調整額 (注)2 | 四半期連 結損益計 算書計上 額(注)3 | |
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 19,218 | 10,661 | 11,090 | 3,964 | 44,935 | ― | 44,935 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 14,023 | 6 | 5 | ― | 14,035 | △14,035 | ― |
計 | 33,241 | 10,668 | 11,096 | 3,964 | 58,971 | △14,035 | 44,935 |
セグメント利益 | 5,926 | 391 | 1,564 | 160 | 8,043 | △457 | 7,585 |
(注) 1 「アジア」には、アフリカ、オセアニアを含んでおります。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
米州セグメントにおいて、25百万円の固定資産減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
日本 | 米州 | 欧州 | アジア (注)1 | 報告 セグメント 計 | 調整額 (注)2 | 四半期連 結損益計 算書計上 額(注)3 | |
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 19,884 | 12,777 | 11,645 | 5,099 | 49,407 | ― | 49,407 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 17,335 | ― | 17 | ― | 17,352 | △17,352 | ― |
計 | 37,219 | 12,777 | 11,662 | 5,099 | 66,759 | △17,352 | 49,407 |
セグメント利益 | 8,341 | 662 | 1,678 | 289 | 10,970 | △822 | 10,148 |
(注) 1 「アジア」には、アフリカ、オセアニアを含んでおります。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、管理体制の変更に伴い報告セグメントの区分方法を見直し、従来の「その他の地域」を「アジア」と合わせて記載しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更等)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、報告セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、この変更による報告セグメントの損益への影響は軽微であります。